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2012年3月 6日 (火曜日)

東芝、新AR技術実用化、瞬時に物体認識

 とにかく日本の技術力はすごい。
 今後、どのような分野に応用されるのだろうか。

 東芝、新AR技術を来春にも実用化 瞬時に物体認識、99%の高精度
                            2012.3.6 05:00
 東芝は、タブレット端末やスマートフォン(高機能携帯電話)のカメラで瞬時に物体を認識し、事前にその物体の関連情報として登録された動画などを画面に表示できる技術を開発した。99%の高い認識精度にもかかわらず、認識には0.5秒しかかからない。現実の映像にデジタル情報を組み合わせるAR(拡張現実)技術の一種で、幅広い製品やサービスで採用が期待できるとみて、2013年春の実用化を目指す。
 開発した技術は、雑誌の表紙など複雑な模様や形状の物でも読み取れる上、画面上に動画やカタログ、商品購入ページなどあらゆる情報を表示できる。
 消費者はソフトをダウンロードするだけの簡単操作で詳細な情報が得られる。
 関連情報の提供品を100程度登録しても認識速度は落ちないという。
 物品の付加情報の登録・読み取りに使われている従来のバーコードには、商品デザインを損なう欠点があった。また、商品をそのまま認識する手法も一部で登場しているが、認識動作が遅くなるなどの問題があった。
 AR技術を活用した製品やサービスでは、昨年6月にパイオニアが車載カメラで撮影した映像上に地図などの情報を表示するカーナビを製品化し、前年のモデルに比べ2倍の売れ行きをみせている。
 低価格めがね店「ゾフ」を運営するインターメスティックは、パソコン搭載のカメラで自分の顔を認識し、自宅で試着できるサービスを昨年4月から無料で提供。「店舗への誘導に役立っている」(同社)という。
 調査会社のシード・プランニングは、09年に200億円だったAR関連サービスの国内市場が、15年には1800億円に拡大すると予測している。(井田通人)

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