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2012年3月27日 (火曜日)

房総沖の未発見活断層は不気味だ。

 最近、銚子沖を震源とする地震が多いと感じている。

 房総半島南端から南東に百数十キロ以上離れたところに、未発見の二つのUdaz1活断層があるという報道があった。この断層は、マグニチュード8~9の地震を起こす可能性があるというから怖ろしい。
 このことは、「日本地理学会」3月29日発表される。

 しかし、今や常識のように言われる「プレートテクトニクス理論」にしても、今から40数年前に唱えられた学説だった。
 地球の表面は10数枚のプレート(岩盤)で覆われているが、日本列島は、そのプレートのうち4枚のプレートが衝突しているとされるから不安定かつ脆弱なものだ。
 これでは、常に日本中が大地震の心配がある。

プレートテクトニクス理論を勉強させられた当時は、「南関東大地震69年周期説」も真実のように語られていたことを思い出す。   この周期説からは、随分とずれているが、ズレた分だけ発生の確率は高くなっていることだけは確かだ。

  房総沖に未知の2活断層 長さ160~300キロ M8~9、沿岸に津波も
                        2012.3.26 11:19
 房総半島南端から南東に百数十キロ以上離れた太平洋の海底に、これまで存在が知られていなかった長大な2つの活断層が存在するとの調査結果を、広島大や名古屋大、海洋研究開発機構などの研究グループが25日までにまとめた。3_4eaf
 長さは160キロと300キロ以上で、一度にそれぞれの断層全体が動けば、いずれもマグニチュード(M)8~9の地震を起こす可能性があるという。
 グループの渡辺満久・東洋大教授(変動地形学)は「ノーマークで未調査の活断層。強い揺れや津波が関東南部や東海地方に及ぶ可能性があり、早急に詳しく調査するべきだ」としている。
 断層の北側には、1677年の延宝房総沖地震(推定M8・0)や1953年の房総沖地震(M7・4)の震源域があるが、これらは別の活断層が動いたとみられ、2つの活断層の歴史的な活動は分かっていない。
 

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