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2012年2月12日 (日曜日)

荻窪に欲しい、平成の井荻村・内田村長

  杉並区の高級住宅街の一角にある善福寺公園に、明治末から大正、昭和初期にかけて、井荻村の村長をしていた内田秀五郎の銅像がある。
 先見性があり私利私欲無く地域に尽力した方だ。201201
 西荻窪駅を誘致する際は、自分の土地を提供しているほか、村全域の土地改良に取り組んだ方だ。
 杉並区内でも旧井荻村だった地域だけは基盤整備されて整然としているが、近接した荻窪駅周辺、特に天沼は雑然とし、路地が迷路のように入り組み理想的な街づくりを阻害している。
 もし、この地域も井荻村だったら、内田村長は放置して置かなかったはずだ。P_6

  さて、荻窪駅西口に近い上荻1丁目地区には、街づくりを具体化するため、地権者などによる「まちづくり協議会」も発足している。
 また、JR荻窪駅周辺を利便性の高い街にするために、公募型プロポーザル方式による事業者を募集している。
 きっと、杉並区や荻窪の街では平成の内田村長が欲しいはずだ。

 JR荻窪駅周辺中央線で南北が分断されていて、街づくりが難しい地域だ。
 分断の理由は、荻窪駅周辺の中央線の高架化が極めて困難なことにある。
 高架出来ないのは、天沼陸橋が邪魔だからだ。

 昨日11日は、都合あって、この天沼陸橋を渡る機会があった。
 天沼陸橋の幅広い路端に車を一時止めて、この問題を一考してみた。
 まず、第一段として、青梅街道をアンダーパス化か、地下道化する?、それとも、中央線を地下化する?、それとも・・・・・・・・
 どちらかを採用しないと、他の駅のような通常の高架化は出来ないように思う。
 それには、一旦は青梅街道上の天沼陸橋の迂回路が必要になる。
 しかし、周辺は住宅密集地だ。
 いずれにしても、予算は倍以上に膨らむことになる。
 そして、都内随一の住民エゴの強い土地柄、必ず反対運動は起きる。
 公募に応じる方々も予算を押さえて、地域住民が納得される提案書づくりに懸命のことであろうが、どんなに良い提案でも反対運動が起きることは覚悟すべきだ。
 いずれにしても、荻窪の街づくりに内田秀五郎村長なら、どのような提案をしたことであろうか。
 杉並区の反対運動の数々には、いずれ触れる。

http://www2.city.suginami.tokyo.jp/bid/file/proposal/44/

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 荻窪駅周辺まちづくり構想策定等支援業務公募型プロポーザル実施要領
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/bid/file/proposal/44/pdf

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