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2011年12月 2日 (金曜日)

無念の時効、東村山署旭が丘派出所警察官殺害事件

Kouban1

 この事件は隣接市で発生した殺人事件であり、また、被害者が同世代でもあることから長年一番気になっている未解決事件だ。
 残念ながら、2007年2月14日、未解決のまま公訴時効を迎えている。
 隣町なのに、発生場所を通過もしたことがなかったので、先日、食事に出かけたついでに、車で付近を一回りした。
 交番は建て直していた。
 
 訪問して気づいたのは、事件発生地は新座市や所沢市に挟まれた埼玉県の一部のような地域で、関越の所沢インターがほど近く、よほど土地鑑がなければ行く必要がないところだと分かった。
 時効が迫っていた数年前、
 我が家に捜査本部の二人の刑事が訪問したことがあった。
 そこで、奪われたけん銃が使われていないことは喜ばしいが、「本音を言えば、Oukosi次の犯行で拳銃が使われれば検挙の手掛かりが残る。」と語った。
 また、比較的近所に住んでいた男が有力容疑者として浮かんでいたこともあったが、逮捕の決めてが不足していたことも語ってくれた。
  これは、多少は事件に関心を持つ当方だから、気を許しての発言だったのだろう。
 拳銃のことは刑事達と同感の部分もあるが、出来れば使用されないまま発見されて欲しいし、既に時候が成立しているのだから、匿名でもいいから警察署等に送り届けて欲しいものだ。
 持参が理想だが、それでは拳銃所持の現行犯となる。
 あり得ないだろう。
 この事件の被害者・大越晴美巡査長とは同世代だ。
 とにかく、何らかのかたちで解決して欲しい事件だ。大越巡査長もさぞかし無念だろう。 

発生日時: 1992(平成4)年2月14、午前3時頃
発生場所: 清瀬市旭が丘2丁目1番6号 警視庁東村山警察署旭が丘派出所
被害者: 大越晴美 巡査長 (当時42歳)
事件概要: 
 事件発覚の約1時間前に被害者は同僚と電話をしており、犯行は午前2時30分頃から発覚までの1時間と思われる。
 また、被害者の回転式けん銃(S&W チーフス38口径実包5発入り)が奪われたが、このけん銃を使用した第2の犯行は行われていない。
 事件発生の日の午前3時10分ころ、交番の中で大越巡査長が人と話している様子が目撃されている。
 相手は大越巡査長(身長は165cm)より明らかに背の高い男で、黒っぽいジャンパーを着た身長175cmぐらいの男だ。
 前後の目撃状況等から、この男が犯人の可能性が高い。この事件は、深夜の住宅地で目撃が殆どなく、物証も少ないことが未解決の最大の要因とみられている。
 

 2007年2月14日、未解決のまま公訴時効を迎えたが、犯人を逮捕できなくとも犯人の確認やけん銃の発見をあきらめていない。
 東村山警察署は、今後も事件の情報提供を受け続けている。
 

 情報提供は、
   189-0014 東京都東村山市本町1丁目1番地3
     警視庁東村山警察署 電話042-393-0110

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