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2011年12月28日 (水曜日)

失敗を貴重な結果と考える。

 27日の産経新聞に、なかなかいい記事を目にした。
 「失敗を大切な結果と考える。
 失敗学会理事長・畑村洋太郎氏は、このようにいう。

 
 「人間が何かの活動をすれば、失敗は起きる。悪いことのように決めつけるのではなく、一番大事な結果と考える。それが失敗学だ」と説明する。
 
 

 人間は必ず失敗する。
 間違いを起こす。
 しかし、失敗には許される失敗と許されない失敗がある。Dst11042003420004n1
 手抜きやインチキ、欲得で自分が得しそうだと思う方向へ流された結果として生じる失敗は許されない。
 だが、新しいことにチャレンジして起こるのが、許される失敗だ。

政府原発事故調、中間報告 畑村氏「結果から学べ」
                    
2011年12月27日(火)
 

【プロフィル】畑村洋太郎
 はたむら・ようたろう 失敗学の提唱者で、失敗学会理事長。昭和16年1月18日、東京生まれ。70歳。東大大学院修了後、日立製作所に勤務。その後、東大工学部教授を経て平成13年から工学院大教授。同年に畑村創造工学研究所を設立して代表となる。JR福知山線の脱線事故や六本木ヒルズの自動回転ドア事故など多くの事故を調査してきた。

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