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2011年12月26日 (月曜日)

金大恩の母・高英姫は大阪育ち

 北朝鮮の若き後継者・金大恩(キム・ジョンウン)の母親は、金正日総書記第三夫人、高英姫(コ・ヨンヒ)夫人だ。
 金正日からは日本風に「あゆみ」と呼ばれ、最も寵愛を受けたとされる。

 さて、金正日の死後、「高英姫(あゆみ)」の出自に関心が集まっている。
 高英姫が在日であることは公然の秘密として、北朝鮮や在日のみImagesca3lo0jbならず、日本でも広く知られていることだ。
 きっと、在日の誇りとして自慢の種だったのだろうが、一転して最高機密に指定されてしまった。口外すれば厳罰に処すというのだから恐ろしい。
 これでは、在日の皆さんも黙る以外に無い。

 高英姫は大阪市生野区鶴橋生まれの元在日朝鮮人で、金正恩氏の祖父に当たる高太文(テムン)氏は、戦前、済州島から大阪に渡っている。
 高太文(テムン)氏は、「大同山又道」として柔道家からプロレスラーになった人だが、一家は「在日朝鮮人帰還事業」で昭和36年に北朝鮮に渡った。
 その後、高英姫は万寿台芸術団に入り、舞踊家として活動。Imagescabkotaz_2
 そこで金総書記に見初められ、三男の正恩(キム・ジョンウン)のほか、次男の正哲(ジョンチョル)をもうけ、2004年に死去している。立派な息子達を残したものだ。

 また、和田アキ子(旧姓・金海)の生家は、大阪の鶴橋で『金海道場』という格闘技の修行道場だったそうだが、この道場に高英姫の父親・大同山又道というプロレスラーが修行していた。
 大同山は、この道場へ練習に行くとき、娘の高英姫をよく連れて行ったことから、和田アキ子とは幼なじみになったと言う。

  ネット上に、「高英姫」の父親
 「大同山又道」の情報があった
 http://www.showapuroresu.com/jap/ta.htm
●185センチ、98キロ
●1920年1月10日 大阪府生野区出身
 本名は高泰文(日本名=高山洲弘)。柔道出身の猛者で、かなりの腕前であったが、北朝鮮国籍であったことがネックで日本選手権などには出場できなかった。昭和30年にプロレスに転向し、大阪で東亜プロレスを結成。アジアプロレスとの対抗戦で破れ、団体の存続をかけた日本選手権のジュニアヘビー級部門トーナメントでも惜敗。団体は自然消滅となる。プロレス廃業後は北朝鮮に戻り、体育協会の副会長となって柔道の普及に努めた。娘はキム・ジョンイルの夫人の高英姫であることが判明しマスコミで取り上げられた。

 

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