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2011年12月29日 (木曜日)

霊柩車と行進は米大統領警護のまね

 北朝鮮の過度に演出された葬式の様子が物笑いの種にされている。
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 まず、金総書記の告別式では、棺を乗せた黒い車の横には三男の金正恩氏が寄り添って歩いていたが、この寄り添う方法は、アメリカ大統領のシークレットサービス(Secret service、SS)による車列警護をヒントにしたそうだ。

 また、「嘘泣き女、男」のことは、朝鮮半島や中国だけでなく、日Obama_c本でも伊豆七島や沖縄・壱岐に残存し、身内の者がそれを務めるが、以前は職業とする女がいて布施米の多寡に応じて「一升泣、二升泣」というように泣き方を変えたそうだ。

 能登半島には「泣き女」の伝統が今でも葬儀屋さんからバイトとして依頼された劇団員が派遣されるらしい。

 中国でも歴史があり、孔子の論語にも残っている。
 先進第十一の十
 「顔淵死、子哭之慟、從者曰、子慟矣、子曰有慟乎、非夫人之爲慟、而誰爲慟。」

 顔淵(がんえん)死す。子これを哭(こく)して慟す。従者曰わく、子慟せり。曰わく、慟すること有るか。夫(か)の人の為めに慟するに非(あら)ずして、誰が為にか慟せん。

  顔淵が死んだ。弔問に行った孔子は、身体を震わせ声をあげて泣いた。お供の弟子達は、「先生が慟哭しておられる」とささやいた。これを聞いた孔子は、「私が慟哭したって?いかにもその通り。この子の為に慟哭せずして、一体誰の為に慟哭しろと云うのかね?」と云った。
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■弔問強要で北朝鮮の住民不満?「もう流す涙も残っていない」    http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/12/28/kiji/K20111228002327780.html
 「1日に何度も弔問所を訪れるよう強制され、もう流す涙も残っていない」―。
 北朝鮮で金正日総書記の哀悼期間が続く中、当局が住民に度重なる弔問を強要し住民から不満が出ていると、北朝鮮専門メディアなどが同国内部の消息筋の話として伝えている。
 米国のラジオ自由アジア(電子版)は27日、咸鏡北道の消息筋の話として、工場や企業ごとに弔問時間が決められ、住民らは1日に2回ずつ弔問所を訪れて1時間にわたり泣くよう強いられていると報じた。
 同筋は「もう涙も出ないが、泣かないと呼び出されるので無理にでも泣くまねをしないといけない」と話した。
 両江道の消息筋は、公安機関の国家安全保衛部が弔問所を見張っており、泣いていない人がいると呼び出して「不誠実だ」「何のために来ているんだ」などと詰問するため、訪問するのが怖いと説明。家族内では哀悼期間が早く終わってほしいと露骨に不平を言っているという。
 こうした不満の声は19日の金総書記死去発表の直後から伝えられており、北朝鮮脱出住民(脱北者)団体「NK知識人連帯」は21日、「本当に涙を流す住民はあまりいない。それでも泣くふりをするためぬらしたハンカチを持参している」との地方住民の話を紹介。韓国の北朝鮮専門インターネット新聞「デイリーNK」は20日に「金日成主席の死去時とは違い、淡々としている人も目立つ」とする両江道消息筋の話を伝えた。(共同)

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