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2011年9月20日 (火曜日)

凄いぞ!物づくり日本の底力

 最近、霞ヶ関、国会議事堂、そして、総理官邸から溜池方向に歩く機会があった。Photo
 官邸前の坂道から、溜池交差点付近のコマツの本社ビル屋上を見上げたが、屋上にブルドーザーがない
 かつて、この付近で仕事をしていたときは、屋上のブルドーザーが看板代わりに乗っていたことに、コマツの並々ならぬ自信を感じていた。
 
 ブルドーザーと言えばコマツ だが、アメリカのキャタピラー社と世界の市場を二分する。
 コマツのブルドーザーの凄さは、世界中で、今どこで何をしているか分かるシステムが搭載してあることだ。
 正確には忘れたので、ネットで調べると、コマツの機械稼働管理システム「KOMTRAX(コムトラックス)」とある。
Photo_2
 ブルドーザーの一台一台にコンピュータが組み込まれ、自動的に管理できるシステムが備えてあると言う。
 燃料やオイル、温度まで管理し、更に何処で稼動し、どんな仕事に従事し、どんな鉱石を掴んでいるかも分かると言うから凄い。
 このほかにも日本にしかできない凄い技術が沢山ある。
 もっともっと、戦略的に利用して欲しいものだ

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日本が、中国等に輸出禁止「出来る」資源
  http://confessionforexist.blog77.fc2.com/?mode=m&no=5  
 日本の持つ電子プリント基板特許の輸出を止めると、ターゲットにされた全ての国の大部分の兵器が使用不可能になる。
 戦闘機も、ミサイルも、戦艦も、戦車も動かなくなる。
 当然、日本は中国軍等の、日本への敵対国の軍隊の動きを麻痺・崩壊させる目的で、この「カード」を使う事が出来る。
 米軍、NATO軍、ロシア軍等々も、日本への敵対行為を取った場合には、日本は、その国の軍隊を機能マヒに追い込む事が出来る
 日本にしか製造出来ない1m当たり80tの荷重に耐え得る鉄道用レールの輸出を止めると、世界の「物流の要」=鉄道が崩壊する。
  新幹線の導入も不可能になる。
 中国の鉄鋼生産技術で生産された粗鋼は、現在、国際市場では「クズ鉄」として取引されている。
 購入した国が再度、精錬し直さなければ、「使い物にならない」ためである。
 中国は、今後、国内を縦横に走る大鉄道網の建設を準備しているが、日本が鉄道用のレールを「売るかどうかは、日本の自由」である。

 レアアースを中国が日本に売るかどうかが、中国の自由であったように。
 日本の小松製作所にしか製造出来ない小型のパワーシャベル、ブルドーザーの輸出を止めると、ターゲットにされた国の全ての資源開発・工場等の建設工事・軍事施設の建設が不可能になる。
 高性能の日本製パワーシャベル、ブルドーザーを、今後、売るかどうか、現在、中国を始めとした各国が使用しているパワーシャベル、ブルドーザーの、メンテナンスに応じるかどうかは、日本の「自由」である。
 なお、日本にしか製造出来ない、ステルス戦闘機用のステルス機能を持つ塗料の輸出を止めると、米軍の戦略の要であるステルス戦闘爆撃機の製造が不可能になる。
 中国軍も、このステルス機能を渇望している。
 戦闘機・核ミサイル用の、ジェット燃料を、世界中で圧倒的に生産量の少ない軽質油から製造する技術は世界各国が持っている。
  一方で、質の悪い、圧倒的に生産量の多い重質油からジェット燃料を製造する技術は日本しか持っていない。
 日本が重質油原料のジェット燃料の輸出・製造を止めると、世界中で航空機・戦闘機・核ミサイル用の燃料が圧倒的に不足する。
  燃料が無ければ、最新兵器の軍備は、単なる鉄クズの集積になる。
  軍隊を持たずに、他国からの侵略に備えるとする日本国憲法は、軍備に拠らず他国を制圧する能力を持つ事を国家目標としている事を意味している。
 非暴力主義で他国に侵略を受けても、「黙って死ぬ」事を意味してはいない。
 日本は日本国憲法の非武装主義に基づき、長年、軍備なしで他国の軍を無力化し、敵対国を制圧するノウハウを多数、持って来た。
 霞ヶ関の国家官僚と、官僚出身の無能・政治家群が、自分の持っている「カード」に無知なだけである。

人馬一体!燃費30キロと走り両立 マツダ「デミオ」の水野氏
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110724/bsa1107240700000-n1.htm
マツダは主力コンパクトカーの新型「デミオ」を6月30日に発売した。次世代環境技術「スカイアクティブ」を初めて採用し、「社運をかけた」(山内孝社長)という戦略車だ。ガソリン1リットル当たり30キロ走行できる「デミオ13-スカイアクティブ」は、ハイブリッド車並の燃費性能ながら140万円からとお買い得だ。開発者のプログラム開発推進本部の水野成夫主査(50)に聞いた。

 --燃費性能が話題になっている
 「山内社長が、2009年の前回の東京モーターショーで、『30キロ達成』を公約として明言し、この目標が至上命令になった。マツダは次世代の環境技術『スカイアクティブ』を進めているが、エンジンやトランスミッション(変速機)、プラットホーム(車台)など、ありとあらゆる要素で、低燃費化を進めている。今回のデミオは、フルモデルチェンジではなく、マイナーチェンジなので、エンジンをスカイアクティブ化しただけだ」

 --エンジンの改良点は
 「マツダでは、エンジンそのものの効率を上げるための開発に注力してきた。最大の特徴は、圧縮比を世界最高水準まで引き上げたことだ。シリンダー内のガソリンと空気の混合気の圧縮比は14・0で、少ない燃料でよりパワーを出せる構造になっている。ただ圧縮比を上げると、燃料が最も圧縮される前に爆発しまう異常燃焼が起きやすい。そこで、燃焼後のエンジンから排気されたガスをもう1度シリンダーに送り込むことにした。燃焼直後のガスは800度くらいの高温だが、インタークーラーを通ることで、これが80度くらいに下がり、異常燃焼がなくなり、ノッキングが起きない」

--社長の公約を達成できた
 「リッター30キロと29・5キロでは大きな違いがある。その意味では大台に乗せたことで、燃費の良さはアピールできた。だが、開発チームとしては、燃費の良さはデミオの1番目の魅力とは考えていない」

 --というと
 「消費者がマツダのクルマや、デミオに何を求めているかといえば、走りの楽しみだ。走りがよいことが、最優先されなくてはならない。言い方は悪いが、デミオらしい走りを追求しなければ、30キロは特に高いハードルではなかった。今回もデミオらしい走りを求めると、昨年の後半までは27~28キロ程度しか達成できなかった。転がり抵抗が少なく、なおかつ走りにもあうタイヤを見つけ出すなどのさまざまな改良で、30キロを達成した」

 --走りの良さとは
 「『上質な走り』をコンセプトにした。クルマがコーナーを曲がるとき、ブレーキを踏んで減速して、ハンドルを切って、そして戻して、今度はアクセルを踏んで加速する。この一蓮の動きを一体感あるものにしていくことで、走りは格段とスムーズになる。これまでのデミオとの違いは、助手席に乗った人が、『自分にも気遣ってくれるうまい運転だ』と思わせることだ。さらに、空気抵抗を示すCD値も従来の0・32から0・29に引き下げた。全長が短いハッチバック式のコンパクトカーは、空気抵抗は大きくなるが、ボディー下部の形状改良などでクラストップになっている。アクセルを踏み込まなくても、時速100キロ以上の高速域で伸びが発揮できる」

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