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2011年9月28日 (水曜日)

「宇宙戦艦ヤマト」ワープ実験成功

 
 素粒子ニュートリノが、光よりも速く飛ぶとする衝撃的な実験結果が発表されImg_478809_3523005_0た。
 このような話は理論が先にあると思っていたが、これは先に実験で証明されたというから凄い。

 しかし、日本では30年以上前にSFの中でだが、漫画家の松本零士さんが、「宇宙戦艦ヤマト」のワープ実験で成功している。
 
戦艦ヤマトのワープ実現可能…松本零士さん興奮
              読売新聞 9月24日(土)配信
 ニュートリノが、光の速度より速く飛んでいるという今回の観測結果が正しいとすると、どうなるのか。
 タイムマシンや異次元空間、宇宙の運命が変わるなど、これまではサイエンスフィクション(SF)の中でしかなかったような奇妙なことが現実に起きている可能性があると、村山斉・東大数物連携宇宙研究機構長は説明する。
 アインシュタインの相対性理論では、ものが速く動くほど時間の進み方は遅くなり、光速では進み方はゼロになる。
 さらに光速を超えると、時間の進み方は逆になり、時間を遡ってしまう。
 このような現象はあり得ないとして、アインシュタインは「光速を超えるものはない」とした。しかし、それが破られたことになる。ニュートリノから見ると、到着したイタリアの時刻は、自分が飛び出したスイスの時刻より前になる。 C0165464_2061553
 相対性理論と矛盾しないように「超光速」を説明する考えもある。「異次元」の存在だ。
 私たちの宇宙は、前後、左右、上下の3次元に時間を加えた4次元の世界だ。もし、5次元や6次元といった、別の次元があり、そこを近道して粒子が通れば、見かけ上、光よりも早く着いたように見えてもおかしくない。
 だが、「仮想の粒子ならともかく、ニュートリノという実際の粒子にあてはめるのは難しい」と、佐藤勝彦・自然科学研究機構長はこの考えに否定的だ。
 ニュートリノの質量を計算に便宜的に使われる「虚数」という想像上の数字にしてしまう方法もある。だが、ニュートリノの質量を虚数とすると、宇宙全体のエネルギーが変わり、宇宙がどのように生まれ将来どのようになっていくのか計算するのにも影響を与える。「アインシュタインの理論を捨てなければならないとはにわかには信じられない。
 様々な理論や実験を重ねながら検証していかなければならないだろう」と村山さんは指摘する。
 一方、人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」の原作者、松本零士さんは「ヤマトで描いた、ワープ(超光速航法)が実現可能なんだと思った。
 思いをめぐらして描いたSF作品が、現実だったと証明されていくのは楽しい。
 さらに新しいアイデアを考えなければ」と今回の結果に興奮気味だった。

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