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2011年9月12日 (月曜日)

「水コン」ギネス世界記録申請

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 仕事で新橋近くに行く必要があったことを奇貨として、昼休み時に「水コン」に行くことにした。昼丁度に日比谷公園で妻と妻の友人に落ち合う。

 警視庁音楽隊の「水曜コンサート」が2011年7月13日1000回を記録した2011297_1
 日比谷公園小音楽堂で行われる通称「水コン」は、昭和24年6月1日に始まり、以後、年間約20回開催し続けてきた長い長い道程がある。
 正に千里の道も一歩からだ。

  音楽隊の演奏は他では幾度か聴いているが、この「水コン」は初めてだ。
 7月中旬からの盛夏時は中断していたので、9月7日(水)の「水コン」は久々の再開だった。
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 花をそえるカラーガード《MECMetropolitan Color-Guard(メトロポリタン カラーガード)もレベルアップし見応えがあった。
  知り合いの隊員が壇上から、こちらを見つけ手を振ってくれた。
 すっかり余裕が出た様子に安心した。

 
  司会の石橋みち子さんからは、
 ◎ギネス世界記録に申請したこと。、
 ◎今年10月には「ベトナムに警視庁音楽隊と行く」という旅行企画があること。
 ◎秋の全国交通安全運動(9月21日(水)~30日(金))では各地から音楽隊やカラーガードが引っ張りだということ。
 ◎「水曜コンサート1000回達成記念演奏会」が11月5日(土)午後1時から、日比谷公会堂で開演されること。
 などの説明があった。
 また、隊員からは東北の被災地に二度出かけ演奏会を開いている報告もあった。
  http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/sikumi/ongaku/1000_concert.htm

 当日の「水コン」の聴衆は約700名。
 近くのサラリーマンの他に、一線を退いたと思われる高齢者の姿が目立っていた。
  フリーアナウンサーの石橋みち子さん(57)が、絶妙の司会で警視庁音楽隊員と聴衆の距離感をつづめていたことが印象的だった。
 9月中は、14日、21日、28日にも開かれる2001197_2

 
 9月7日の演奏は、
 指揮  警視庁音楽隊隊長 小林久仁郎
第一部
1.行進曲「K点を越えて」」
2.祝典序曲
3.ティコ・ティコ
4.ドラムセットの為のコンチェルト
第二部
1.ブルーインパルス
2.バレエ音楽「シダリーズと牧羊神」第一組曲より
3.行進曲「シカゴの美人」
4.夕やけ小焼け

警視庁音楽隊:「水コン」1000回、ギネス申請へ
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/07/12/20110712k0000e040077000c.html
 昼休みのひととき、東京・日比谷公園で生演奏を聴かせてくれる警視庁音楽隊の「水曜コンサート」(水コン、毎日新聞社など主催)が13日、1000回を迎える。
 戦争の傷痕が残る1949年、市民の心を音楽で癒やそうとスタートし、春と秋の水曜日、都心の空にさわやかな音色を響かせてきた。
 同一の曜日・時間・場所で長期間続くコンサートは世界にも例がないとされ、関係者は近くギネス世界記録に申請する方針だ。
 第1回の水コンは、音楽隊創設翌年の49年6月1日。
 きっかけは約2カ月前、隊員の研究発表の場として、昼休みに日比谷公園小音楽堂で始めた「公開練習」だった。
 山口常光・初代隊長は「練習だから気軽に聴いて」と破れたモンペ姿の聴衆らに呼びかけ、メガホンで曲目を紹介したという。ところが回数を重ねるうち、生演奏が無料で聴けると評判になり、練習は演奏会に「昇格」。以来62年、警察官約40人のメンバーが正午からの1時間、年間約20回開催というスタイルで、999回の演奏を重ねてきた。

 86年から歴代最長の14年間隊長を務めた第5代隊長の牟田久寿さん(73)は「年間のプログラムで同じ曲は演奏しないのを信条にしていた。
 就任時に比べたらレベルが高くなった」と話す。
 かいわいの会社員中心だった聴衆は今、水コン目当てに電車を乗り継いで駆けつける常連の中高年層が大半を占める。最大のピンチは95年。
 春のシーズンを控えた3月20日、地下鉄サリン事件が発生した。
 現場は目と鼻の先だ。世論を考慮して中断も検討された。「こういう時だからこそやるんだ」と押し切ったのは、当時の井上幸彦総監だった。
 意気に感じた隊員らは、徹夜の張り込みの翌日に演奏に臨んだという。
 東日本大震災後の自粛ムードが強かった4月。
 開催の決断を後押ししたのも、音楽の力を信じる水コンの原点の精神だった。
                             【千代崎聖史】
警視庁音楽隊
 1948年5月5日に発足。技術職ではなく、全員が一線での勤務を経験した警察官であることが特徴で、広報課に所属する。平均年齢は40歳で約40人。水コンや水コンの特別企画「世界のお巡りさんコンサート」以外に、交通安全運動や小中学校での音楽鑑賞会など年間約130回の行事に派遣されている。

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