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2011年8月19日 (金曜日)

復元北前船が酒田港入港

  復元された北前船「みちのく丸」が酒田の港に寄港したとのニュースを知った。
 「北前船」は、http://www.toonippo.co.jp/kitamae/index.html 0819i
 江戸時代中期から明治時代の中期にかけて、北海道、東北、北陸などを、大阪、京都などの商業圏とを日本海経由で結び、近世の物流を一手に担っていた廻船だ。

 日本海沿岸諸港から関門海峡を経由して瀬戸内海の大坂に向かう航路から「西廻り航路」とも言われる。

 現代の新幹線と比肩する輸送システムと思っている。
 
 山形県庄内地方、特に酒田市には「北前船」がもたらした影響大きく、生活様式などの文化に今も色濃く残っているとされる。
 「北前船」を現代社会にたとえるなら、新幹線のようなものと思っているが、山形県庄内地方にも早く新幹線が走る日を願っている。
 

復元北前船が酒田港入港 出迎え300人から「立派だ」「大きいね」の声
                                             2011年08月19日Photo 
   大勢の市民に迎えられて着岸する復元北前船「みちのく丸」=酒田市の酒田本港東埠頭
 

 山形新聞社など日本海側の9新聞社とみちのく北方漁船博物館財団(青森市)が主催する「甦(よみがえ)れ海の道~北前船日本海文化交流事業」(共催・北前船庄内、特別協賛・山形銀行、荘内銀行)で、10道県の14港を周航している復元北前船「みちのく丸」は19日夕、酒田市の酒田港に入港した。
 みちのく丸は、新潟市の新潟西港を19日午前6時に出港し、およそ10時間をかけて13番目の寄港地となる酒田に到着。
 全長32メートル、帆柱までの高さ28メートルという堂々たる姿が港内に現れると、出迎えた約300人の地元関係者からは「大きいね」「立派な船だ」と声が上がった。
 酒田港は1672(寛文12)年に河村瑞賢が開いた西回り航路の起点。
 北前船で京都、大坂などとの交易が盛んになり、劇的な発展を遂げた。
 酒田市千石町2丁目、会社員佐藤俊宏さん(53)は「昔ながらの造船技術で造られた芸術品のような船体に驚いた。帆を揚げた姿を見たい」と語り、往時をしのばせる北前船の雄姿に目を細めていた。
 酒田港では、20日に停泊場所の東埠頭(ふとう)で歓迎式を行い、一般公開がスタート。21日には酒田沖で展帆航行を予定している。
 http://yamagata-np.jp/

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