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2011年8月14日 (日曜日)

民主代表選は、野田×鹿野?

 8月28日予定の民主党代表選を前に、マスコミ得意の世論操作が始まった。
  「ポスト菅」の本命、或いはトップバッターだとして、マスコミが野田佳彦財務相を特別扱いし20110_size5ていることに気づいているだろうか。

  その内容は、既に多数の国民がいかにも野田財務相を支持しているかの如く記事を並べたり、テレビなどに露出させている。
 これは、立派なマスコミの世論操作だ。
 産経新聞までが、14日朝刊は「野田氏自公大連立で救国内閣」などと一面7段抜きの扱いだ。
  この扱いの裏には、マスコミの異常な小沢一郎嫌いがある。
 つまり、マスコミは好き嫌いで報道しているのだ。
 公平公正な報道などあり得ない、偏向報道が日本のマスコミの特徴だ。
 
 

 さて、有力候補の野田財務相に対して、小沢グループ周辺では否定的な意見が強い。野田財務相の増税路線マニフェスト見直しを、小沢グループが容認するわけがない。

  つまり、「敵の敵は味方」という図式から、マスコミが野田財務相を押しているとみているし、大連立政権もマスコミは期待しているのだろう。

 今回の民主党代表選は、
 野田佳彦財務相を支持する仙谷由人内閣官房副長官や前原誠司前外相、岡田克也幹事長ら、5736474
 
 
  鹿野道彦農相を支持する小沢グループや鳩山グループの、永田町力学で決定する可能性が高い。
 マスコミは当然ながら野田佳彦財務相を支持するだろうし、野田氏を支援する仙石、前原、岡田、更に評論家らの露出度を高くするのは見えている。
 

 今日14日のフジテレビの報道2001でも前原誠司前外相が熱弁中だし、NHKの日曜討論には野田大臣が生出演、テレビ朝日には岡田克也幹事長が生出演だ。
 今後も、鹿野道彦農相サイドは極端に少ないことが予測される。
 
 
 立派なマスコミの世論操作だ

■産経新聞 連立の是非が代表選の争点に 小沢系は野田氏を牽制

■読売新聞 野田氏、大連立「救国内閣作る」…TV番組で

■読売新聞 野田氏、谷垣自民総裁を評価…連携前向きの見方

■日経新聞 野田氏、自公と大連立めざす 「救国内閣つくるべき」

■毎日新聞   野田財務相:大連立を明言

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