これが民主党の正体だ!
これが、2年前、多くの国民が支持した民主党の正体だ。
連合赤軍に密接な極左団体「市民の党」に、民主党のリーダーら政治家が何人も献金していたことが判明した。
産経新聞以外のマスコミは殆ど触れない重大ニュースだ。
2011年7月7日参議院予算委員会における自民党・磯崎陽輔議員の質疑より。
菅首相の政治資金管理団体が、よど号事件リーダー・田宮高麿と北朝鮮による日本人拉致事件で国際手配中の森順子容疑者の間に生まれた長男の森大志が深く関っている政治団体「みたか市民の党」に対し、平成19年~21年の間に合計6250万円という巨額の献金をしていたことが判明。
他に鳩山由紀夫、鷲尾英一郎、小宮山泰子などもそれぞれ献金をしている模様。
なお、森大志氏は父親の田宮高麿のことも、母親の森順子のことも隠したまま、三鷹市市議会選挙に立候補したが落選している。
母親の森順子は、日本人拉致の実行犯である可能性が極めて高い人物。 右の写真は、森順子(中央)と拉致被害者の石岡亨さん(右)が欧州で一緒だったことを示す。
「菅首相は市民運動出身で、北朝鮮に共鳴する部分があるのだろう」と元公安調査庁第2部長の菅沼光弘氏は見ている。
「辛光洙の釈放署名について、菅首相は『よく知らずに署名した』と説明していたが、今回の献金問題や半島関係者との付き合いを見るかぎり、とても信じられない。
現在、北朝鮮は朝鮮総連中央本部(千代田区)の競売問題などをめぐり、日本政界にひそかに接近しているとも聞いている。
北朝鮮絡みの動きには、表に出ていない闇の部分がかなりある」という。
■売国菅の“北献金”深まる闇…公安、米情報機関も関心
2011.07.07
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110707/plt1107071646005-n1.htm
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