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2011年6月30日 (木曜日)

富士山の噴火はいつ?

 2011年6月30日(木)午前8時16分ころ、長野県松本市の「牛伏寺(ごふくじ)断層」付近で震度5弱の地震が発生した。Tky201106090608
  松本市内ではブロック塀が崩れたり、住宅が崩壊したりし、怪我人も出ているようだ。

  この「牛伏寺(ごふくじ)断層」には関心がある。
 2011年6月9日、政府の地震調査委員会は東日本大震災の全国106断層帯への影響を分析した結果、
 ▽双葉断層(宮城県亘理町-福島県南相馬市)
 ▽立川断層帯(埼玉県飯能市-東京都府中市)
 ▽牛伏寺断層(糸魚川-静岡構造線断層帯中部)
 の3カ所が動きやすくなり、地震発生確率が従来の長期評価より高くなった可能性があると発表された。

 「牛伏寺(ごふくじ)断層」は糸魚川―静岡構造線活断層帯の中部の一部で、牛伏寺断層を含む部分が活動すると規模は内陸で最大級のM8程度。現段階での30年以内の発生確率は14%で主な活断層の中では確率が高いグループになるという。

 我が家も、立川断層帯から直線で5~6キロ地点にあり、当然影響を受ける位置にある。 立川断層帯では、まだ関連する地震は発生していないようだが、心配される。
 とにかく、東日本大震災による地殻変動の影響で、国内の主要な断層帯で地震が誘発しやすくなったとされる。

 それから、富士山の噴火もいつ発生してもおかしくない時期だという。
 一番新しい富士山の噴火は1707年(宝永4年)で概ね300年前だ。
 「宝永大噴火」と呼ばれ、宝永大地震の49日後におきている。
P_2011
 このときは、南海トラフ沿いを震源とし東海・南海・東南海連動型地震だとされる。
 富士山はプレートとプレートの境界線にある危険な山なのだ。
 富士山の噴火は16日間続いたそうだ。

 また、今年はじめから、宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)の噴火が続いているが、この山の噴火サイクルも概ね300年前だという。
 つまり、次は富士山の噴火だということになる。

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