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2011年5月14日 (土曜日)

日経新聞の読み方セミナー

  最近、日経新聞の読み方セミナーを受講する機会があった。2011514
 講師の話では、日経には新聞記者が概ね1300人いるが、そのうち経済担当記者が約1千人だという。
 この1千人という経済担当記者数は、読売新聞などの大手一般紙の数倍の陣容だそうだ。
 経済報道では追従を許さない決意なのであろう。
 あらためて日経新聞を読み直すと、取材、そして分析や編集の苦労を伺い知ることができる。

 セミナーでは読み方のコツを丁寧に教わったので、ここに簡単に記録しておきたい。

まず1面の読み方
 1面には、日経が読者に是非読んで欲しい、その日の最重要ニュースが掲載している。
 日経の一面には5から6本と掲載本数が多い。
 重要度の基準は経済への影響度で測る。
 国内外の経済・社会構造の変化を反映させている。
 火から土曜日は配列をほぼ同じにして、読者が目が行きやすい構成にしている。
最初に目をやって欲しいのは一面の「トップ記事」
 トップ記事は、経済界や産業界、個人の生活に大きな影響を与えるニュースが多く掲載されている。
 記事は一般の文章と異なり、結論が先に書いてあることが多いので、見出しリード本文の書き出し部分を読むだけでも、ポイントがおさえられる。
きょうのことば
 1面の記事に登場した重要なキーワードや難解な言葉などを、3面に図表入りで解説している。スクラップ記事の候補となる。
新聞は全部読もうとしない
  関心ある出来事の確認、目に止まった記事に目を通すだけで十分。
 「トップニュース」、「本日の紙面内容」に目を通すだけでも、時代の動きや今何が起きているかを知ることが出来る。
重要記事は
 1面(トップ).3面(総合).9面(企業総合).11面(企業1).17面(投資・財務).31面(消費) ※自分の仕事や生活と結びつけて読むといい。
キーワードは「カ・キ・ク・ケ・コ・ネ」
 「環境」「企業」「グローバル」「景気」「高齢化」「ネット」だそうだ。

  個人的には当分の期間、「原発」をプラスしておきたい。
 「カ・キ・ク・ケ・ケ・コ」というわけか。
 それから、新聞を読むための定則はなく、自分が一番良いと思う方法で、読みたい時間に読めばいいという。
 気軽に読み続けたい。

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