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2011年5月 3日 (火曜日)

演歌「庄内平野 風の中」がいい

 ご当地ソングの女王と呼ばれる、演歌歌手・ 水森かおりの新曲「庄内平野 風の中」は実にいい唄だ。Mizumori
 今年4月6日に発売されたばかりだという。
 一番の歌詞の『♪出羽の三山 風の中』 が、
  『♪風がないてる 鳥海山よ~ 』に変えての発売だそうだ。
 繊細だが力強さを感じる素­晴らしい曲だ。
 これまでも庄内平野を題材にした唄は何曲かあったが、この「庄内平野 風の中」はこれまでの中で一番いい曲だと思う。

 一点、水を指すようだが、「♪紅い花咲く 峠の道を」の歌詞の紅い花は「紅花」のことを指しているのだろうが、知る限り庄内平野で、このような光景は想い浮かばない。
 紅花は寒河江市や東根市辺りの山形県でも内陸地方の名産だ
 
庄内平野では、今の季節で思い浮かべる色は白い花だ。
 梨の花や蕎麦畑の花、チョウカイフスマの花も白いはずだ。
  せいぜいピンク色は桃の花だろうか。
 もっとも、白い花では燃える女の情念は伝わらないから難しい。
 おっと、余計なことを書いてしまったようだ?

庄内平野 風の中
 作詞:旦野いづみ 
 作曲:弦哲也

1番 愛という名の 絆の糸は
   切れてしまえば 結べない
   肩の寒さに 背を向けて
   面影しのぶ 北の旅
   風が泣いている 鳥海山よ
   今もあなたが 恋しくて

2番 空を見上げて 手を合わせても
   明日(あす)の運命(さだめ)は わからない
   出来る事なら もう一度
   あなたの胸で 眠りたい
   風が呼んでる 出羽の三山
   私やっぱり 女です

3番 紅い花咲く 峠の道を
   越えて涙を 拭くつもり
   今度生まれて 来るときは
   あなたをきっと 離さない
   風が燃えている 庄内平野
    千のひぐらし 鳴いてます

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