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2011年5月24日 (火曜日)

被災地の瓦礫処理の必需品

 被災地のがれき処理の必需品としては、ロングのゴム軍手の他に、ヘルメット、保護メガネ、マスク、皮手袋、安全長靴、雨合羽などが必要になる。

 息子が明日から東北地方の被災地に向かうという。Img56338574_2
 概ね一週間毎に、ローティションで度々行くことになるらしい。
 数日前、母親にメールで「肩まであるゴム手袋を購入しておいて欲しい」と連絡が入った。

 被災地では、腐敗している土砂に手を入れることになると言う。
 被災地の土砂には、大腸菌、ノロウイルス、破傷風の菌、更にはツツガムシが異常発生しているおそれがある。
 これらから身を守るためには、ゴム手袋は必需品だ。
  肩まであるゴム手袋は、これまで我が家では使用したことのない物品だけに、「さて、どこで売っているのか」と思案した。
 取り合えずと思い、瑞穂町の青梅街道近くにある沿いの「ジョイフル本田」に行ってみると意外に簡単に見つかった。

 このような物品は、派遣元で準備するのが当然ではないかと思いつつも三双も購入する。今日にも母親が息子に手渡す予定だ。

  がれき処理の必需品としては、ロングのゴム軍手の他に、ヘルメット、保護メガネ、マスク、皮手袋、安全長靴、雨合羽などが必要になる。
 被災地に個人がボランティアとして入る方々は自費で準備する必要がある。
 それから、瓦礫には釘がむき出しに上を向いている場所もあり、靴底に鉄板が入った厚い靴底の安全靴も必需品だという。
 不用意に釘を踏んで怪我した人もいるそうだ。
 このような仕事は、最初から慣れた人は誰もいない。
 自分で要領や危険性を体験し、工夫しつつ怪我や病気にならないようにする以外にない。
 国は、このような細かいところにも気を遣う必要があると思う。
 東北の被災地では、一般国民に知られない厳しい作業は、まだまだ続く。

■〒190-1212東京都西多摩郡瑞穂町大字殿ケ谷442 P_honda
         ジョイフル本田 瑞穂店ホームセンター
                        042-568-2311

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