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2011年5月 7日 (土曜日)

遠藤未希さん命をかけた放送

  東日本大震災で犠牲になられた皆さんに心からの哀悼の意をお伝えします。
Sha11
  なかでも、
 宮城県南三陸町の町役場、危機管理課職員遠藤未希さん(25)の、「大津波が大津波が予想されます。高台へ高台へ避難して下さい。避難して下さい。」と、南三陸町にこだましながら繰り返された、冷静で良く澄んだ声は、いつまでも私たちの心に残るであろう。
 「6メートルの津波が来ます。高台に避難してください」と、命をかけた呼びかけを聞くたびに涙腺が弛む。

 未希さんは3階建ての防災対策庁舎の二階で放送していた。
 最後の方は声が震えていたという。
 「放送するのに精いっぱいで、逃げられなかったんだろうね。実際は怖かったと思う。母親の私が守ってあげられなくて。申し訳なくて」
 冷静で聞き取りやすい呼び掛けが何度も何度も繰り返された。
 海岸にいた両親にもその声は届いたという。
Photo
 未希さんこそ、本当の「英雄」だ。
 正に「国民栄誉賞」に値する自己犠牲の行動だ。

 
  http://photo.sankei.jp.msn.com/panorama/data/2011/0401minamisanriku-bousai/

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