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2011年2月19日 (土曜日)

駅に「ホーム柵」設置を急げ!

 最近、数10年ぶり東急池上線を利用する機会があった。0
 山手線の五反田駅で池上線に乗り換え、池上駅で降車して用事を済ませ、更に終点の蒲田駅まで行った。
 この路線は、野口五郎さんが昭和50年ころ「私鉄沿線」で 「改札口で君のこと・・・・」と唱った舞台でもある。
  作曲は野口五郎の兄の佐藤寛だという。
 気づくと、歌詞を口ずさみながら乗車していた。
  2011215
 ところで、今回、気づいたことは池上線に「ホーム柵」が設置されていたことだ。このような柵を見たのは、この沿線が初めてなので単純に「これはいい」と思った。

 ホームから線路への転落防止には、「ホームドア」の設置が期待されているが、当面は、この「ホーム柵」で十分ではないかと思った。
 「ホーム柵」なら設置費用は、「ホームドア」と比べたら格安だろう。
  ホーム柵の問題点としては、電車に「駆け込み乗車」した利用者がドアに挟まれて引き摺られた際に、ホーム柵と車両の間に挟まる可能性もある。
 安全確保のことは心配したらきりがないが、これも駅員や車掌の目視でカバーすればいいことだ。

 鉄道会社は、せめて、ホームの改修工事の折りに土台をシッカリさせて「ホーム柵」などの設置を同時進行すれば格安で出来るのに、よく利用する中央線も西武線もその兆候は全くない。
 つまり、安全のことなど二の次の証拠だ。
 鉄道会社の経営者は、一度「東急池上線」の「ホーム柵」を検討し、どちらかの駅で試験的に設置し利用者の意見を聞くことも一案と思う。
 一番危険と思われる山手線も「ホームドア」完成まで10年計画だと言うし、他の路線まで設置となると気が遠くなる年数が掛かることであろう。

■「私鉄沿線作詞:山上路夫/作曲:佐藤寛/編曲:筒美京平
改札口で君のこと
いつも待ったものでした
電車の中から降りて来る
君を探すのが好きでした
悲しみに心とざしていたら
花屋の花もかわりました
ぼくの街でもう一度だけ
熱いコーヒー飲みませんか
あの店で聞かれました
君はどうしているのかと

伝言板に君のこと
ぼくは書いて帰ります
想い出たずねもしかして
君がこの街に来るようで
ぽくたちの愛は終りでしょうか
季節もいつかかわりました
ぼくの部屋をたずねてきては
いつも掃除をしてた君よ
このぼくもわかりません
君はどうしているのでしょう

買物の人でにぎわう街に
もうじき灯りともるでしょう
ぼくは今日も人波さけて
帰るだけですひとりだけで
この街を越せないまま
君の帰りを待ってます 

■池上線
佐藤順英 作詞
西島三重子 作曲

古い電車のドアのそば
二人は黙って立っていた
話す言葉をさがしながら
すきま風にふるえて
いくつ駅を過ぎたのか
忘れてあなたに聞いたのに
じっと私を見つめながら
ごめんねなんて言ったわ
泣いてはだめだと胸にきかせて
白いハンカチを握りしめたの
池上線が走る街に
あなたは二度と来ないのね
池上線に揺られながら
今日も帰る私なの

終電時刻をたしかめて
あなたは私と駅を出た
角のフルーツショップだけが
灯りともす夜更けに
商店街を通りぬけ
踏切渡った時だわね
待っていますとつぶやいたら
突然抱いてくれたわ
あとからあとから涙あふれて
後姿さえ見えなかったの
池上線が走る街に
あなたは二度と来ないのね
池上線に揺られながら
今日も帰る私なの

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