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2011年2月12日 (土曜日)

餃子の王将「渋谷ハチ公口店」

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 ここ数日、昼食は「餃子の王将」「渋谷ハチ公口店」に通っている。
 値段も味も手頃感があり、30数年来のファンだ。王子駅前店には何度通ったことか。

 渋谷駅近くの「餃子の王将」は、実に目立たない場所にあった。
 「渋谷ハチ公口店」はガード下の路地裏にある。
 先日、渋谷駅前交番前からガード下を抜ける際、なにげなしに首を左に向けると行列が出来た店があった。
 それが「渋谷ハチ公口店」だ。一瞬、見逃してしまうところだった。S1

 久々に「餃子の王将」の味を堪能する。
 良く食べるメニューは、中華飯462円に餃子231円、計693円となる。

  「渋谷ハチ公口店」は、カウンター席から懸命に鍋振りしたり、餃子を焼く若者達の姿が丸150x150_square_5171001見えだ。
 昼時は、10人以上のスタッフが店内を忙しく動き回る。
 この約10人のうち社員扱いは、店長+チーフの二人程度か?、他は全員がバイトだろうか?、
 他に何人のバイトを使っているのだろうか?
 そのバイト時給は精々1000円前後であろう等々・・・
 何も「餃子の王将」の店員だけではないが、果たして、労働条件等に満足しているのだろうか、などと余計な心配をしてしまうこの頃だ。

 ある「餃子の王将」に関する情報として、「店の事情にもよるが餃子焼なんか、まず、やることはないと思え」とあった。
そして、あくまで目安だが、
 1~2ヶ月目:洗い場で王将に慣れる(大体ここでみんな辞める)
 3~6ヶ月目:フライヤー(揚場)か麺場に昇格して仕込みを覚える。
 6~8ヶ月目:センター(司令塔)ができるようになればホール係りをする事もある。
 8~12ヶ月目:このへんで餃子焼きを任される。餃子の手巻き作業もあり
 12ヶ月目以降:自分の賄いを鍋で作るようになって作り方を覚え鍋に入るようになる。
 24ヶ月目以降:店長から『中途採用受けてみろ』と言われ、社員になる。

 それから、自力で開業するには、店長経験2年以上、または勤続10年以上という条件をクリアし、自己資金500万円以上を用意することが最低条件です。加盟料やロイヤリティが不要なのに、看板の使用、経営指導や食材提供などは用意するなど、様々な仲間想いの制度に仕上がっています。既に200人以上が独立済みで年商3億円を超えるお店もたくさんあります。とある。
 成功者は、ほんの一握りであろう。

 このような情報をもって、店内を観察することも面白い。
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 さらに、外食産業不振の中、一人気を吐く「餃子の王将」の好業績の秘密を探った本がある。「なぜ、人は「餃子の王将」の行列に並ぶのか?
ノンフィクション作家、野地秩嘉が、好調の秘密に迫る。
●店ごとに名物メニューがすべて違う。
●カット野菜は使わず、店でキャベツを切る。
●損覚悟で「割引チケット」を配りまくる。
●赤字でもボーナスを年3回出す。
●「皿洗い」をすれば定食をタダにする。
●店長の「数字力」がダントツに高い。
●ライバルより営業利益率が高い。
と、いうように王将は「会計」の視点で見ると実に「学ぶべき点」が多いという。

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