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2010年10月25日 (月曜日)

北教組が赤化教育に励む理由

   衆院北海道5区では、「北海道日教組」支援の民主党候補を押さえ、自民党の町村信孝氏が当選した。保守系支持の国民は、ホッとしていることだろう。
 ところで、反日組織「日本教職員組合(日教組)」の中でも、「北海道日教組」が赤化洗脳組織として突出している理由は何であろうか。
 今年の年頭に、北海道新聞にこのような記事が掲載された。

  北海道の独立、英米が警戒 50年代「中ソ主導で共産化」情報 (2010.1/5)
  東西冷戦が本格化した1950年代初め、英米両国が中ソ主導で「北海道」が共産主義化され 「独立」する可能性があるとの情報を得て、情Photo勢分析や関連情報の収集を進めていたことが、 ロンドンの英国立公文書館に保管されている機密文書から明らかになった。文書は、旧ソ連がシベリア抑留日本兵を「日本解放軍」として動員する可能性にも言及している。(北海道新聞1月5日掲載)

 この記事にある「日本解放軍」は、シベリア抑留日本兵を帰還させたあとに、「ソ連解放軍」を日本に呼び込む際の共産党の先兵になる組織だった。
 その当時、「中国人民解放軍」 は中国で、「朝鮮人民軍」は北朝鮮で赤化暴力革命に成功しており、 「日本解放軍」も、当然、この期待に応えるものとスターリンは期待していたことであろう。残念ながら革命が成就出来なかったのは、日本が米軍の占領下にあったからとされる。

 シベリア抑留者の収容所での生活は共産主義の教育が定期的に施され、もともと共産主義的だったり、隠れ共産党員だった捕虜が大手を振い、また「教育」によって感化された捕虜も多数いる。「革命」や「階級闘争」の思想を育てるため、兵卒や下士官に元上官を殴らせる事もしばしばあ600px1ったため、兵卒や下士官が(もともと農村出身者が多いことも影響しているが)熱心な共産主義者になることが多かった反面、将校クラスではそれが少なかった。共産主義者の捕虜は「民主運動」を行い、革命思想を持たない捕虜を「反動」「前職者」と呼び、執拗な吊るし上げや露骨な暴行を行い死者も出たという。
 つまり、シベリア帰還兵は「日本解放軍」として、ソ連の北海道侵攻を容易くするための土壌づくりを命じられていたことが、機密文書から明らかになった。

  北海道の置かれた政治的環境を多少でも理解するなら、Images
 明治以降の開拓の大変な歴史があり、農漁業、炭坑など第一次産業に従事する人々が殆どを占め労働運動が激しくなる土壌が十二分にあった。
 この背景には、シベリア帰還兵の動きも当然あったであろう。
 そして、これらの運動を影から支援して来たのが、社会主義や共産主義を賛美し、天皇制や国旗や国歌を認めない反日組織「北海道日教組」による子供や住民への赤化洗脳教育という図式になる。
 「北海道日教組」は、名越健郎著の『トラックバック クレムリン秘密文書は語る 闇の日ソ関係史』 によれば、旧ソ連からの資金援助を受けていたとされる立派な暴力革命組織であり、そして民主党は、このような組織から支援を受けている党であることを忘れてはならない。
 もう一点記載しておくが、アメリカは北海道に軍事基地をおいていないことから分かるように、戦後の早い段階では、北海道は捨てる目算があったからとされている。
 (一時、「キャンプ千歳」はあったそうだが、今は演習場だけ)

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