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2010年9月30日 (木曜日)

尖閣で日本人も目が醒めたか?

 戦後、1945年以降の日本社会は、国家の安全を米国に依存してしまったこともあって、安全保障や危機管理意識が諸外国と比較すると大きく欠如した国民だが、尖閣問題を機に、その重要性にようやく気づいたような雰囲気だ。
 正に、中国漁船の尖閣来襲は、太平の眠りを覚ます黒船となる可能性がある。
  
 関西テレビの「水曜アンカー」に出演した青山繁晴氏は、9月29日、今回の尖閣問題について解説した。
 いつも、同氏の解説が一番理解し易いと思っている。

①検察は船長の起訴にむけて合意が出来ていたが一人だけ「釈放やむなし」と判断。
②背景には官邸からの圧力だけでなく、日中貿易に依存する経済界からのプレッシャーも大きく影響した。
③今回は中国が勝ち日本が圧力に屈したと思われているが、国際社会はそうではなく中国への批判が高まった。
 また、「本当の亡国とは日本経済が中国頼みであること」と指摘する。
 現在も、尖閣諸島には中国の監視船が二隻活動中で、これに対して官邸からは海保に何も指示が出ておらず、海保は独自に行動している。
 さらに、中国の報道官が急にこれまでの威圧的な態度を改め、ニコニコ顔になったのは、世界から孤立しはじめたことを恐れていることと、日本人が覚醒したことが誤算だったと解説する。
 
中国漁民釈放は仙谷の指示!中国に屈した民主党屈辱外交Images
  
【青山繁晴】
 中国漁船船長の釈放は、やはり仙谷由人の指示に、大林宏検事総長が動いたためらしい。­


■中国漁民釈放は仙谷の指示!中国に屈した民主党屈辱外交【青山繁晴】


 

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