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2010年9月20日 (月曜日)

変更?「さくらんぼ小学校」

  山形県東根市の「神町北部土地区画整理事業地」内に来春開校予定の、市Bttfly01s立「さくらんぼ小学校」が、アダルト系美少女アニメサイト「私立さくらんぼ小学校」と同名ということで、市側が校名変更に踏み切るらしい。

 結論は、今月28日の市議会最終日に決定の予定だという。 このことは、9月19日付けの産経新聞に“ From Editor「さくらんぼ」の持つ意味”と掲載されていた。 
 ところで、「さくらんぼ」は、山形県の内陸地方の寒河江市、東根市、天童市、村山市の辺りに集中し、庄内地方では鶴岡市の櫛引辺りの一部だけの栽培と聞く。Photo
 特に、最上川以北の酒田市や遊佐町方面で栽培されているところを見たことがない。
 「さくらんぼ」の栽培は地質や気候が重要とされ、加えて栽培農家の長年のノウハウが生かされて始めて美味しくなるとされる。
 よく、「さくらんぼ」の季節に山形に帰省すると、土産をリクエストされるが、8割方の地域で採れない果実で期待に応えることが出来ない場合が多い。

 それにしても、市立「さくらんぼ小学校」の校名変更は意見が分かれることだろう。
 安易に意見を言うことが出来ないが、どのような結論を出すのか見守りたい。
 日本中から注目を集めた小学校名だ、慎重に決定して欲しい。
 全国に公募するのも悪くないと思う。

 一点応募するなら、サクランボは桜桃、「おうとう」とも呼ばれるから、
 これから、「桜桃小学校」でどうだろうか。
------------------------------産経--
  【from Editor】「さくらんぼ」の持つ意味
    http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100919/lcl1009190804000-n1.htm
今夏はご多分に漏れず、山形も猛暑に泣かされた。「フルーツ王国」を標榜する県だけに、影響は大きかった。果物は色落ちし、米は出穂時期が平年より早まって早刈りを余儀なくされている。Img10533403105
 山形といえば、サクランボだ。サクランボの中でも、「女王」とされる「佐藤錦」は同県東根市で生まれた。桐箱にきれいに並べられた真っ赤な粒は、時に1個数千円で取引され、「赤い宝石」ともいわれる。
 同市のホームページによると、佐藤錦の生みの親は、故佐藤栄助氏。政府は明治の初め、全国20県にサクランボの苗木を配布し、栽培を試みていたが、収穫時期がサクランボの嫌う梅雨と重なるため、山形で細々と栽培されているだけだった。山形は梅雨の降雨は少ないが、それでも、赤く熟す前の「黄色いサクランボ」で納得するしかなかった。
 佐藤氏はそんな苗木を買い取り、10年以上も交配を繰り返し、ようやく「食味が良くて、日持ちもいい」という山形にとっての救世主を世に出した。昭和3年のことである。「砂糖のように甘い」という意味も込められ、最高級ブランドとして全国区になった。
 そんな東根市で“事件”は起きた。来春開校予定の市立「さくらんぼ小学校」が、アダルト系美少女アニメサイト「私立さくらんぼ小学校」と同名ということで、市側が校名変更に踏み切ったのだ。
 土田正剛市長は当初、「正々堂々とつけた名前なので、変更の必要はない」と断固たる姿勢を見せていたが、その翌日、「児童の安全・安心を担保できない」として前言を翻した。「ネット社会の力を改めて認識した」という言葉に、苦渋の決断がにじんだ。
 昨今のその種の犯罪の多発ぶりをみると、市長の胸中もわからないではない。しかし、サイト側は「さくらんぼ」が持つみずみずしくかわいいイメージをねじまげ、マニア受けを狙ったネーミングにすぎない。
 一方、東根市や山形県にとって、サクランボは誇り、こだわる理由は十分すぎるほどある。実際、東根市の新幹線停車駅名は「さくらんぼ東根」、地元・山形銀行のマークはサクランボなど、街中にサクランボがあふれる。
 市は28日の市議会最終日に新名称を提出する予定だ。
 まだ、時間はある。市側は「さくらんぼ小学校」に戻せないか。サクランボに生涯をかけた佐藤翁も、草葉の陰できっとそう思っているに違いない。(山形支局長 菊池昭光)

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