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2010年9月20日 (月曜日)

再生治療で不老不死の未来?

 今、近所の歯医者で、奥歯一本を入れ歯にする治療を受けている。20091002_2743267
 最近、歯の治療に朗報がもたらされた。
 大阪大と京都大のチームが、歯茎(はぐき)からiPS細胞作製して、あご骨や歯の再生が可能になると発表した。
 大阪大の江草宏助教は、「歯科医がiPS細胞を作る道筋ができ、歯やあごの骨の再生に大きく貢献できる」と語る。

  今、再生医療の分野が、凄いスピードで研究が進んでいるというが、これが、普通に治療現場で活用されるのは何時からなのか気になる。
 街の歯医者さんで、「再生治療でお願いします。保険の範囲で」と、早くお願いしたいものだ。
  このまま再生医療が進み、臓器は勿論、脳、骨、眼球、血管、細胞、毛髪、血液までも再生が可能になるのだろうか。
 そして、多少古くなった臓器などを、車の部品を交換するように再生を繰り返せば、150歳、200歳まで長生きする可能性もあるのか。
 更に進めば、全身再生も可能になり、不老不死の未来がやって来る?
 それが、幸せかは不明だが・・・・・・・
------------------------------産経--
  iPS細胞、歯科再生医療にも 歯茎から作製成功 阪大チーム2010.9.15
  http://sankei.jp.msn.com/science/science/100915/scn1009150904001-n1.htm
 ヒトの歯茎(はぐき)の細胞から、さまざまな細胞に変化する人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作製することに、大阪大大学院歯学研究科の江草宏助教(歯科補綴(ほてつ)学)の研究チームが初めて成功した。世界で初めてiPS細胞を作製した京都大学の山中伸弥教授らとの共同研究で、歯科分野での再生医療や創薬への貢献が期待される。研究成果が15日付の米科学誌「プロスワン」(電子版)に発表された。
 研究チームは、歯周病やインプラント(人工歯根)治療の際に切除され、不要となった歯茎を利用。iPS細胞の作製に必要な4つの遺伝子を導入すると、神経や軟骨などに分化することを確認した。
 これと並行して、マウスの歯茎からもiPS細胞を作製。マウスの場合、皮膚細胞よりも歯茎からのほうがiPS細胞の作製効率が7倍以上高く、骨や精子にも分化しうる質の高い細胞になることも確かめた。
 もともと歯茎の細胞は増殖するのが早く、傷ができても治りやすい特徴があり、iPS細胞作製には比較的適していると考えられていた。
 当面は遺伝性疾患をもつ患者の病態解明や創薬などへの応用が期待され、ヒトの歯茎から作製したiPS細胞を骨に分化させることが研究課題になるという。
 江草助教は「将来的に、歯周病などで消失してしまったあごの骨の再生などにもつなげていければ」と話している。

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