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2010年9月29日 (水曜日)

尖閣は暴力団の縄張り争い?

 尖閣諸島を守ってもらうため、米国から「みかじめ料」引き揚げが要求されている。
  「みかじめ料」とはヤクザ用語で、「ショバ代」・「用心棒代」のこと。Img2010
  アメリカは、今回の尖閣事件のドサクサの中で、思いやり予算「みかじめ料」を「対中戦略経費」と位置づけ、日本に応分の負担を迫るという。

  石原都知事は、中国の強硬姿勢を「暴力団の縄張りと同じやり方」とコメントしていたが、アメリカも似たような国と思う。
 今の日本は、アメリカの縄張りの中で営業している飲み屋と同じで、チンピラ国家から営業妨害されないためには、それなりのみかじめ料は支払う必要があるのか。
  いずれにしても、アメリカも中国も自国の縄張りを守る、或いは広げるという戦略で動いているのであり、日本は何の戦略も持たずに、米中の狭間でオロオロしているだけという印象だ。

  9月29日産経新聞「正論」に評論家・西尾幹二氏の「悲しき哉、国守る思想の未成育」が掲載された。ここ数日、稚拙ブログでも同様に心配し続けているが、それを全て網羅する内容だったので紹介したい。
  この中で、西尾幹二氏は
 「日本は米中の挟み撃ちに遭っているというのが、今回の一件である。」、「後ろ手に縛られたまま、腹を足蹴りにされているようなものだ。そして、今、痛いと言ってうずくまっている姿それがわが祖国なのだ。嗚呼!」と嘆く

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