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2010年9月30日 (木曜日)

ボケ防止に「赤ワイン」

 赤ワインがいいことは3・40年も前、よく山登りをしていた当時から聞いていPhoto_4た。
 リックがかさばったが、1本は必ず持ち上げた。
 穂高の涸沢カールで飲んだ「赤ワイン」の味と、効用を確信を持って語る山仲間の姿を思い出す。

 最近「赤ワインの効能」が科学的に解明されたと報道があった。
 ワインに含まれる「ポリフェノール」という物質は、ブドウの皮や種子に多く、果汁を発酵させる白ワインには少なく、赤ワインに圧倒的に多い。このポリフェノールが、病気や老化を招く体の酸化を防ぐことが分かった。次いで、ポリフェノールの中でも特にリスベラトロールに、がんを抑える働きがあることが明らかになった。Photo_4
 効用を要約すると、
 1.動脈硬化を防ぐ 
 2.血流をよくする 
 3.がんへの抵抗力を強める 
 4.痴呆を抑える 
 5.やすらぎをもたらす
 
 これまで、赤ワインを飲む習慣はなかったが、心がけて飲んでご利益をいただこうと思う。
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 赤ワインの認知症予防効果」メカニズムを解明(2010年9月29日読売新聞) 
 名古屋市立大大学院医学研究科の岡嶋研二教授(56)と原田直明准教授(43)らのグループが、赤ワインに含まれる植物成分のポリフェノールが学習機能や記憶をつかさどる脳の海馬を活性化するメカニズムを突き止めた。
 認知症の予防や改善につながる研究結果で、近く研究論文が米化学誌に掲載される。 1日にワイングラス2杯程度(250~500ミリ・リットル)を飲むと、認知症に効果があることは従来、別の研究者の実験で知られていたが、メカニズムは解明されていなかった。 岡嶋教授らのグループはマウスの知覚神経を培養、ポリフェノールを加える実験をしたところ、脳の海馬を刺激する物質「CGRP」の放出量が増加することが分かった。

     想定されるワインの主な効用が赤ワイン)
悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化を防ぐ
動脈硬化を招くエンドセリンの合成を抑える
血小板の凝集を抑え、血栓症になるリスクを減らす
血液の流れをよくし、速度や流量を増やす
平滑筋細胞の増殖を抑え、動脈硬化の進行も防ぐ可能性
脂肪の吸収を抑える
ピロリ菌への殺菌作用があり、胃ガンなどを減らす
ポリフェノールの一種であるリスベラトールが、がんの細胞死を招き、がんお進行を抑える
リスペラトールは、脳の細胞同士を結びつけ、記憶などの脳機能を改善する可能性
神経伝達物質や記憶に関係する物質を分解する酵素の働きを妨げる物質を持つ
香りに人をリラックスさせる作用がある
カリウムを多く含み、利尿作用がある
カルシュウムとマグネシュウムをバランスよく含み、骨粗鬆症を防ぐ可能性
大腸菌やサロネラ菌などへの抗菌力が強い

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