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2010年8月18日 (水曜日)

ハナニラ(花韮)が美味い

 東京で「ハナニラ(花韮)」がようやく手に入った。Image0038
 7月はじめ、山形に帰省し久しぶりに食べた「ハナニラ」は昔懐かしい味だった。
 「ニラの花」に目がない、とブログにも載せた。
 (※東京は花ニラと呼ぶようだ。右は7月23日読売新聞・夕刊)

 昔、郷里のニラを植えた畑は、自宅から500メートルも離れていた。
 ハナニラが採取出来る季節は短く、タイミングを外すと伸びきって堅くなる。
 ハナニラが好きなことを知っている母親からは、採って来ることを良く頼まれた。
 一株から数本しか生えないので、摘み取るのが面倒だったが、食べたい一心で懸命に摘んだものだった。
 食べ方はいたってシンプル。
 沸騰したお湯に、塩を少々いれて、軽く茹でる。
 お湯から出したら、水に浸けて色止めする。
 その後、食べるまでの間、冷蔵庫で更に冷やすと旨さがアップする。
 「お浸し」は、ショウガを擦って乗せて醤油で食する。
 当然だが穂先も全部食べられる。
 他にニラ同様に、例えば「ニラ玉」や「ニラ炒め」でも合うはずだが、我が家は「お浸し」一辺倒だ。

 この「ハナニラ(花韮)」を
 東京でも探したが、この界隈では全く置いてなかった。Dscn3998
 苦肉の策で、近くの八百屋さんに特別注文した。
 依頼したのは、7月20日ころだったが、8月に入り「まだ出ていないようです」と連絡が来た。
 忘れないでいることに安心する。
 そして、先日連絡が来た。栃木産だった。
 山形県は7月に集中していたようだが、こちらは、今が旬なのかも知れない。
 10束ほどある。毎日食しても飽きない。
 鮮やかな緑色は食欲をアップさせ、ニラよりは柔らかくシャキシャキ感が実にいい。
 八百屋さんには、「またお願いします」と告げて来た。

■「多摩湖畔日誌」英訳

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