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2010年7月26日 (月曜日)

偽本尊=鰯の頭も信心から

 「鰯の頭も信心から
  イワシの頭のようなつまらないものでも、信心する人には尊く思うことを言う。
 物事を頑なに信じる人を揶揄するときもいう。

  さて、即興なぞかけで大ブレイクのお笑いコンビ「Wコロン」のねづっち(本名:根津俊弘)が創価学会の新聞「創価新報」に登場しネットで話題になっている。Images
 という。
 ねづっちは、「いつも御守りご本尊を携帯しています」つまり、信仰を深めることが仕事にも結びつくというわけで、「僕は1日1時間の唱題を続けています。
 どんなに忙しくても、いつも御守りご本尊を携帯して、執念で一時間やっています」という毎日だそうだ。
 東京都杉並区の男子地区リーダーでもあるという。
 本名は根津俊弘(1975年2月18日生まれ)、日野市出身、東洋大学法学部卒業
 同じ宗教の信者・久本雅美の働きかけで公開プロポーズして成功した。

■すでに常識的に言われていることだが、日蓮正宗から破門された「創価学会」では、宗門より御本尊が戴けなくなったため、平成5年以降、独自の本尊を発行している。
 この創価学会製・本尊は、日蓮正宗第二十六世日寛上人がお認(したた)めになった御本尊を、好き勝手に改ざん、大量にコピーした「ニセ本尊」と言われる。
 どんなにそっくりに作っても偽物は偽物で、それ以上でも以下でもない。
 つまり、「鰯の頭も信心から」と言うことだが、それを信じさせる面白い宗教だ。

 そしてまた、ねづっちのお笑いのネタがもう一つ増えた。

 ●「ねづっちと掛けまして何と解く」。「整いました!」
   「創価学会信者と解きます」その心は「信心(新人)の花が開きました」

 ●「創価学会と掛けまして何と解く」。「整いました!」
  「映画づくりと解きます」その心は「どちらも大作にお金を掛けます」

 ●「池田大作と掛けまして何と解く」。「整いました!」
  「亀田兄弟と解きます」その心は「挑戦(朝鮮)者です」

 ●「ニセ本尊と掛けまして何と解く」。「整いました!」
   「鰯の頭と解きます」その心は「信じることが出来れば何でもいいです」

ニセ本尊のニセ本尊たる所以
  http://www.geocities.jp/kokoronoshikumi/nisehonzon.html
 左が日寛上人の書写された御本尊で、右がそれを変造してコピーした学会製ニセ本尊
①は、日寛上人が認(したた)められた授与書きを削り取って改ざんした箇所
②は、梵(ぼん)字に加筆して、下の方まで伸ばしている
③は、題目の「経」の字に加筆して、線を太くし、下の方まで伸ばしている
④は、大増長天王の「天」の字に加筆して、線を太くしている

ねづっちは右側のご本尊を大切に携帯しているのだろうか。

Nisehonzon

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