« 真の「日本派」政治家に投票を! | トップページ | パウル君はW杯スペイン優勝と占う »

2010年7月10日 (土曜日)

「スパイ天国」と言われる理由

 「スパイ防止法」に反対するのは民主党
 それは日本国内で、北朝鮮、中国、ロシアなどのスパイの活動が制限されErp1007091330008n5るからだという。
 つまり、民主党は外国人を喜ばせる「外国人地方参政権付与法」や「子供手当て」は作ろうとするが、外国人スパイを規制する「スパイ防止法」は作らせない党なのだ。
 日本人として、おかしいと思わないのだろうか

 「スパイ防止法」は国を売る行為を処罰する法律だ。

  最近、スパイに関するニュースが多い。
 ロシアの「美人過ぎるスパイ」とか、米ロの「スパイ交換」など、面白く報じられている。
 改めて、スパイが暗躍していることを知ることが出来る。
 しかし、平和ボケの日本では、国民もマスコミも政治家も、今ひとつ反応が薄い。

 日本は、特に戦後「スパイ天国」と言われ続け、世界各国の情報が集まる日本には、世界中のスパイが集まって、日本を舞台にして日夜暗躍していると言われている。
 集まる第一の理由は、情報管理に関する国民の意識が極めて薄く、軍事、産業などの機密を簡単に入手出来る甘い国家だからなのだが、
 その大きな原因に、世界の中で国家秘密法、通称「スパイ防止法」がないのは日本だけという異常な国家だからだ。

 機密情報を外国に流出させた事例は、枚挙に暇無い。
 近年でも防衛庁職員が潜水艦の資料を中国に提供した事例。海上自衛隊の幹部が在日ロシア大使館武官への秘密漏えいした事例を思い出すことが出来る。
  それに、北朝鮮関連でも北朝鮮のスパイ工作員が堂々と出入り、物や機密だけでなく、人まで拉致していることは常識として知られている。
 
 このような事件を防ぐには、最低限「スパイ防止法」が必要で、まず国家機密を取り扱う防衛庁や外務省などの公務員の意識を改革することができるし、外国のスパイが堂々と日本で活動することを制限することが出来る。

 「スパイ防止法」の制定には自民党政権で幾度も頑張っていたが、北朝鮮や中国に加担する左翼政党の反対で廃案になっている
 このような、異常な政党が政権にあること自体が異常であることを国民は気づいているのだろうか。
 
■「スパイ防止法」の制定に反対した自民党議員もいる
 20年も前だったが、自民党は「スパイ防止法」の制定に力を入れた時期があった。
これに、朝日新聞は当然のように反対キャンペーンを張っていたが、なんと、自民党からも反対したとんでもない議員がいたのだ。
 それは、日弁連の代弁者と言われる谷垣禎一議員、
 毎日新聞OBの大島理森議員ら8名の自民党議員だった。
 そして時が流れ、この二人が、現在の自民党のツートップなのだから笑わせる。
 「スパイ防止法」は国を売る行為を処罰する法律だ。
 この制定に反対する自民党議員がいることも書き加えておく。

スパイ交換 異例の政治決着  7月10日 NHKニュース

 アメリカでスパイ活動を行っていたとして、ロシア人の男女10人が逮捕された事件は、冷戦後初めてのスパイ交換という異例の政治決着が図られました。
 この事件は、ニューヨークなどでロシア人の男女10人がアメリカの核兵器に関する違法な情報収集やマネーロンダリング=資金洗浄を行っていた疑いで逮捕・起訴されたものです。この事件で、米ロ両政府は水面下で調整を続け、この10人と、ロシアで欧米のスパイだとして拘束されてきた軍事専門家ら4人を交換することで合意しました。これを受けて8日、ニューヨークの裁判所で行われた罪状認否の審理で、10人はロシアのスパイであることを認めたうえで、国外追放処分を言い渡され、アメリカを離れました。一方、ロシアでこう留されてきた軍事専門家ら4人は、メドベージェフ大統領の恩赦を受けてロシアから出国しました。そして日本時間の9日夜、アメリカ司法省の報道官は、双方の身柄がオーストリアの首都ウィーンで交換されたことを明らかにしました。
 その後、アメリカを出国した10人はモスクワに、ロシアを出国した4人はイギリスの空軍基地に到着したことが確認されました。このように今回の事件は、米ロの良好な関係を維持したいという両国政府の意向を受けて、逮捕から10日余りで、冷戦後初めてのスパイ交換という異例の政治決着が図られました。

■【青山繁晴】「スパイ防止法」に答える![桜H22/4/9]

|

« 真の「日本派」政治家に投票を! | トップページ | パウル君はW杯スペイン優勝と占う »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 真の「日本派」政治家に投票を! | トップページ | パウル君はW杯スペイン優勝と占う »