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2010年7月 9日 (金曜日)

経済は民主大敗とスペイン勝利?

  経済発展は、民主党の大敗とサッカーではスペインの勝利に掛かっている。

 W杯が世界経済を救う?
 経済関係者がスペインを応援するには理由がある。
 「W杯優勝国は経済が成長する」。
 これは単なるジンクスではなく、過去の例からも明らかな現象だという。

  サッカーW杯は、日本敗退後関心は薄らいだが、経済関係者からはまだまだ熱く注目されている。
 決勝は「ドイツvsスペイン」、日本時間12日(月)午前3時半開始だ。
 この時間だと、参議院選の選挙結果もほぼ大勢が決定していることだろう。

 スペインは欧州信用不安の震源地の一つ。対するドイツは財政が比較的安定していて、窮地に陥っている欧州各国の救世主的な存在に祭り上げられている。
 そんな両国が相まみえる皮肉なカードだ。
 優勝国は経済が発展する傾向があるだけに、世界経済の安定のためにスペインに頑張ってもらいたいと願う経済関係者は多い。

  この状態を待ち望んだのは、深刻な財政危機などに直面している「PIGS」と呼ばれる国々だ。PIGSはポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペインの頭文字をとったもの。
  スペインが優勝すれば経済成長率が高まり、財政赤字縮小にはプラスに働き、欧州信用不安の暗雲を吹き飛ばす可能性があると言われている。

 日本経済は、自律的回復にはほど遠い現状と言われ、他力本願、神風に頼る以外にない。
 12日は早起きして、民主党の大敗とスペインの勝利を確認する。

Yama

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