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2010年6月28日 (月曜日)

戦争は共産主義者が起こした

 毎年、夏になると戦争の話題が多くなる。21_1
 日本人は65年経った今も、敗戦の自信喪失から抜け出していない現状にある。

 第二次世界大戦は共産主義者が引き起こした
 朝日新聞など左翼系マスコミは、時の権力と一体となり戦争を全面支持し応援したことは知られている。
 その理由が理解できるだろう。
 米国の情報公開で明らかにされたことだが、あえて掲載する。
 我々は、太平洋戦争或いは大東亜戦争は、「軍国主義者」の主導で惹起したと教えられてきた。

 中川八洋著に、「近衛文麿とルーズヴェルト」がある。
 近衛文麿首相は共産主義者であり、戦争は、マルクス・レーニン主義/ソ連共産党の陰謀だったという内容だ。180925konoe
 1937年(昭和12年)7月7日の盧溝橋事件(七七事変)~支那事変~日中戦争~大東亜戦争にと戦争を拡大していったが、これに、近衛首相は日本を共産国家にするために深く関与していた。
 戦争責任を感じていた近衛文麿は、巣鴨拘置所に出頭を命じられた昭和20年12月16日、荻外荘(杉並区荻窪 2-43-20)で青酸カリによる服毒自殺した。

 最近では米国内の情報公開によって、ルーズベルト政権当時300人からの親ソ・共産主義者スパイとしてホワイトハウスにいたことが判明している。。
 その最重要人物の一人は、ハリー・ホワイト財務次官補であり、日本に開戦を強要した「ハル・ノート」を作成した人物その人だった。
 このことから、米でも「ハル・ノート」の歴史解釈の見直しがあるという。
 また、ルーズベルト政権は主に共産主義者が政権に荷担していた完全な『共産主義政権』だったことが明らかになっている。
 そして、日本の真珠湾攻撃の7ヶ月も前に、米国は蒋介石軍に協力して日本爆撃を計画し、陸軍長官、海軍長官、そしてルーズベルト大統領自身が承認のサインを与えた文書も公開されている。
 つまり、第二次世界大戦は、コミンテルン(国際共産主義運動の中枢、ソ連共産党)の戦争謀略によって引き起こしたものだ。
 当然ながら、日本共産党コミンテルン日本支部として活動していた。
      (日共は自主独立路線と主張していたが、誰も信じない)
 これらのことは、田母神俊雄氏も講演していたので下段に掲示する。

 真の共産主義者は正体を偽装すると言われている。
 「共産主義者」は、今も正体を隠して国家の中枢に入り込み共産化工作している。
 民主党など政権政党の国会議員、国家公務員ら高級官僚、裁判官等の法曹界、言論・マスコミ界、芸能界等々、国家に影響力のある組織・団体には間違いなく共産主義者がエージェントとして潜入して工作している。
 例えば、読売新聞の渡邉恒雄会長は、かつて共産党員であった(読売入社後に離党)。当然、新聞内容にもその影響が見え隠れしていると言われ、現に読売新聞には中国寄りの記事が目に付く。

 ソ連は崩壊し同時にコミンテルンも解体したが、中国共産党が健在である以上、今もコミンテルンは生きていると見るのが正しい。
 中国共産党の日本の友党が民主党だ。
 そうすると、民主党幹事長小沢一郎ら民主党員が大挙しての中共訪問、夫婦別性、外国人参政権法案など、日本解体につながる民主党の政策が理解出来る。
 真の共産主義者は正体を偽装しているのだ
 それが今の民主党

 戦前、朝日新聞等のマスコミは戦争を賛美した論調で積極的推進派だった。
 現在の殆どのマスコミも、左翼・民主党と価値観が一体と言われ、マスコミ本来の現政権を厳しく監視する役割を担っていない。
 このような国内事情が、戦争前と良く似ていると言われる理由だ。
 国民も、
 左翼政権と、それを支持する左翼系報道機関が手を組んだときが、一番危険な状態だと想像がつくことだろう。
 それが今であり、極めて危うい状態にある

1976年発生の北海道庁爆破事件大森勝久死刑囚のホームページ
 大森死刑囚は、左翼から真正な保守主義者に思想転向し、同書をこのように紹介している。
 
 近衛ら日本の共産主義者はスターリン、毛沢東と謀って、天皇制社会主義勢力の反米英蘭仏、反蒋介石と「東亜共同体建設・大東亜共栄圏建設」の国家目標(この「東亜新秩序建設」「東亜共同体建設」「大東亜新秩序建設」「大東亜共栄圏建設」のスローガン自体も、隠れ共産主義者の近衛文麿の内閣によってつくられたものであるのだが)を利用しつつ、自らの戦略目標の実現を追求していった。
 ソ連、日本、中国の共産主義者は、アジアから英米蘭仏ら自由主義国・資本主義国を撃退し、米英らが支援する自由主義・資本主義の蒋介石国民党政府を打倒して、中国を共産化し、東南アジア・南アジアを共産化ないしソ連の勢力圏とし、また日本を米英蒋介石との戦争で敗北寸前に追い込んで、ソ連軍を導入して終戦を実現し、ソ連占領下で日本を共産化する、という目標を立てたのである。
 近衛ら共産主義勢力はそのために大東亜戦争(日中戦争と太平洋戦争)を推進していったのだった。
 共産主義者は正体を偽装して首相周辺、陸軍、海軍、外務省や企画院などの政府、そしてマスコミ等に配置されていた。

■「近衛上奏文」とは、
 大東亜戦争末期の1945年(昭和20年)2月14日に、近衛文麿が昭和天皇に対して出した上奏文である。近衛は昭和天皇に対して、「敗戦は遺憾ながら最早必至なりと存候」で始まる「近衛上奏文」を奏上し、英米の世論は天皇制廃止にまでは至っていないとの情勢判断の下、いわゆる「国体護持」には敗戦それ自体よりも敗戦の混乱に伴う共産革命を恐れるべきであるとの問題意識を示した。
①「大東亜戦争」(太平洋戦争)は日本の革新を目的とする軍の一味の計画によるものであること、
②一味の目的は共産革命とは断言できないが、共産革命を目的とした官僚や民間有志がこれを支援していること、
③「一億玉砕」はレーニンの「敗戦革命論」のための詞であること
④米英撃滅の論が出てきている反面、一部の陸軍将校にはソ連軍や中国共産党と手を組むことを考えるものも出てきていること、
 以上から近衛は、陸軍内に共産主義者が存在し、敗戦を利用して共産革命を行おうとしている 、と結論づけている。

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投稿: 初詣は靖国神社 | 2010年6月28日 (月曜日) 午後 03時29分

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