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2010年5月 9日 (日曜日)

同期会は健康披露会?

 5月8日(土)は同期会があった。と言いながらも前日まで忘れていた。
 幹事から、前日「あした出席出来るのか」とぶっきらぼうな電話が入った。
 欠席しては何を言うか分からない連中なので、反射的に「当然だ」と答えた。
 場所は皇居に隣接したホテルで昼間からの酒飲み会だ。
 45名のクラスだったが35名集まった。Photo

 年一回開いているが、久しぶりに逢う者、昨年春まで元気だったのに体調を崩してようやく歩いている者が二人、肺や胃の大手術した者も出席していた。
 奥さんを駐車場で待機させている者もいた。
 そうしてまでも出席するから立派だ。
 互いの顔を見合わせ、取りあえず出席できるだけでも幸せに思っているはずだ。
 それに、当時世話になった担当教師二人が、80歳前後ながら元気に出席されたのが嬉しかった。欠席は既に死亡した二人の他は、余程の事情があるか、ひねくれている奴だ。

  挨拶言葉に、ほぼ全員が病気や体調のことを入れるから年齢層が分かる。
 当方は健康なら「オールA」だが、体調を崩している者を見るとあまり自慢も出来ない。「お前は元気そうでいいなー」などと言うが、「頭以外はな」と軽く受け流す。
 風雪に耐えた外見を見ると、実年齢から10歳は若く見える者、10歳は老けている者、差し引き20歳もあるから面白い。

 久しぶりに逢う中に、同郷の酒田市居住者がいて積もる話があった。
 7~8年振りだろうか。そして、世間は本当に狭いものだと実感した。
 まず、当方の従兄弟や高校で同じクラスの男とも職場が同じだったり、元上司で郷里で暮らす人とも交流があったり、「くろき脳神経クリニック」のことも仕事関連で知っていたので、驚くばかりだ。今度の帰郷の際は、また情報交換することが楽しみだ。

 いずれにしても『気の置けない連中』はいい。
 気の置けないを、「油断してはいけない人」と解釈する人もいるが、本当は「気配りや遠慮をしなくていい人。気楽に付き合える人」という意味だ。
 また来年、出来るだけ元気な姿で逢うことを楽しみにしている。 
 

 

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