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2010年5月 6日 (木曜日)

一番の美人を探せ

 うば桜   面影探す 遠くからDmc_2
 
 時々このような575を載せるが、 俳句にも川柳にもなってないことは理解している。
 そして、この話は我が家でしか通じない「ギャグ」の一種だということも断っておく。
 「夜目、遠目、傘の内」程度の話だ。

 先日、久々に娘と一緒にダイヤモンドシティに買い物に出かけた。
 行きたい場所は全員バラバラ、娘はVictoria、妻はH&M、小生は本屋。
 集合は一時間後と決めるが、万が一の連絡は携帯があるから便利なものだ。
 買い物しながら、昔話を思い出した。

 20年以上も前のことだが、東大和市内での買い物は、アイワールドか忠実屋が主だった。今ではアイワールドがニトリ、忠実屋がダイエーに代替わりした。
 時の流れを感じる。
 これらの店には、子供達が小学校前から家族連れでよく出かけたものだ。
 
 いずれも体育館程の広さがあり、買い物に夢中になるあまり家族全員が良く迷子になった。一番迷子になるのが母親だった。
 そんなとき、4・5歳だった娘は、「お母さん迷子にならないで」とぷりぷり怒っていた。娘が探しに行くと今度は娘が迷子になることもあった。
 こんなことを、凝りずに良く繰り返したものだ。

 一番いいのは、ジッと動かず待っていることだった。
 そして、階段途中の全体が見渡せる場所に立って、娘や息子に「一番美人がお母さんだから」と教えると、子ども達は真顔で探していた。
 ただ、このセリフは、いつまでもインプットされてしまった。
 娘はしばらくの間、食事をしながら、「お母さんが迷子になったら、一番美人を探せば簡単だよね。」と話題にして来た。
 「うん、そうだよ」と相槌を打つと、風呂に入っている母親にそれを告げに行く。
 直接は口が裂けても言わないが、子供の口を借りた実に簡単な機嫌取りだった。
  このことは、家族間のギャグで、他の人には笑われるだけだ。
 もっとも今では、家族間でも笑い話になった。

   もう一度 咲くと意地張る うば桜
 
      
んむ、これは川柳に使えるかな?
 
  うば桜 直ぐよそ見する じじ桜
 

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