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2010年5月29日 (土曜日)

半島の文化は日本が伝えた。

 「日本文化は半島経由」と擦りこまれている人は必読だ。Taboo
 「歴史の常識を完全否定」する必要がある。

 当方も、「半島南部は大和王権の強い影響下にあった」ことは間違いないとは思っていた。
 しかし、この常識程度のことも朝鮮半島に気を遣うあまり、議論がタブー視されて来た。

 室谷克実著「日韓がタブーにする半島の歴史」を読んだ。
 オビにある『文明は半島から来た」なんて大ウソ!古代史の常識がひっくり返る』とあり、思わず購入した。

 多くの日本人は昔、「文化は朝鮮半島から日本列島に伝わってきた。」と考えているところがある。
 ところが、現存する半島の古文書からすると、
 「倭人は半島の民族から様々なことを教えられたどころか、半島に初めて統一国家を築く新羅の基礎作りを指導したのは、実は倭人・倭種であり、新羅も百済も倭国のことを”文化大国”として敬仰していた。」とある。

 また、「現存する古文書(漢文)である「三国史記」「三国遺事」をもとに、1世紀に列島から流れてきた脱解が新羅の王になり、その子孫も引き続き、王位を継承した事を示します。それのみではなく、半島南部にみられる日本独自の前方後円墳のように、古代において半島南部が倭国に属していた事を示します。中国との交易も半島経由ではなく、東シナ海経由で直接に行われていた。」という。
 更に、韓国にはびこる独特の偏見に満ちた「対日OINK史観」の根源も指摘する。
 つまり、歴史ねつ造だ。
 そういう国民性だ。しかし、
 「朝鮮半島の古代史の古書を整理し、国の恥も隠し立てなく記せ」との王命で編纂されたのが正史・三国史記だという。
 半島にも立派な国王がいた

■著者情報(「BOOK」データベースより)
 室谷克実(ムロタニカツミ)
 1949(昭和24)年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。時事通信社入社。
 政治部記者。ソウル特派員。宮崎、宇都宮各支局長。
 「時事解説」「時事評論」「地域づくり」各編集長。
 2009年定年退社

朝鮮の正史  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%8F%B2
 朝鮮では、高麗の金富軾が作った高句麗・百済・新羅三国の紀伝体正史『三国史記』 (1145年) が最初の正史であり、現存する最古の歴史書である。高麗が李成桂の朝鮮にとってかわられると、中国の正史編纂にならって紀伝体の『高麗史』が作られた。『高麗史』の最大の特徴は、歴代の高麗王の記述が天子を意味する「本紀」ではなく、諸侯の歴史をさす「世家」となっていることである。これは中国の天子の歴史だけが「本紀」といわれるべきであり、高麗王は中華皇帝の諸侯である、という趣旨からである。またそれとは別に編年体の『高麗史節要』も作られた。20世紀初頭まで続いた李氏朝鮮では、各国王一代の編年記録(実録)が編纂されつづけ、『朝鮮王朝実録』と呼ばれているが、紀伝体による李氏朝鮮王朝の正史は作られていない。

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