朝鮮半島の恥ずかしい風習
5月24日(月)、ビートたけしの 「TVタックル」は、「日韓併合から100年!!韓流ブームの裏に深い溝!!」がテーマだった。
まず韓国の諺を紹介していた。
「倒れた者の後頭部蹴り」
「風邪も他人にやらない」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける」
等々、
韓国の国民性を端的にあらわしていると思う。
韓国を代表する整形美女・金慶珠(キム・キョンジュ、昭和42年生れ、東海大学准教授)が懸命に弁明に回っていた。
集中攻撃を受けていたが、絶対に納得するはずがない。
このような人は、常に在日代表としてコメントしているのであり、カメラの向こうに多くの在日の目があることを意識して発言していることを理解する必要がある。
しかし、いつまでも腫れ物に触るような放送では、日本国民にまで誤解を与えてしまう。ことわざ程度で遠回りに指摘するのではなく、ズバリと、次のような制度や風習の証拠写真や文書を示して国民に紹介して欲しいものだ。
朝鮮半島には、かつて、他国には知られたくない非常に珍しい風習があった。
忘れ去りたい、恥ずかしいことばかりだという。
■両班が白丁などを奴隷としてこき使った「奴隷身分制度」
http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/dainijuunanadai
■女性は胸を出していた「乳出しチョゴリ」
■子供を産める女の証として、妊娠したまま嫁ぐ「試し腹」
■人間の大便を舐めて体調を判断する「嘗糞(しょうふん)」
■指を切って血を飲ませる「指詰め供養」
■内股の肉を切って捧げる「割股供養」
■伝統芸能の一つ「病身舞(ピョンシンチュム)」
こうした風習は朝鮮時代まで続いていたが、日韓併合後に日本の指導で徐々に禁止させた。ただ根強い抵抗で復活したものもあるという。
最近では、韓国の若者には「乳だしチョゴリ」のことなどは教えないので、誰も知らないらしい。
都合の悪いことは絶対に教えないのだ。
歴史を歪曲させる程度は、へのカッパと言われている。
同時に日本が道路、橋、鉄道、港湾、ダム等のインフラ整備から教育、商工業の発展まで、多岐にわたり近代化に貢献したことも歴史から消し去ろうとしている。http://photo.jijisama.org/OldKorea.html
忌まわしい制度や風習を禁止させたことだけでも、日本に感謝すべきだ。
ただ、日本国内に持ち込まれた風習や制度があった。
これが、日本の政治や治安問題に深く関連している。
まず、「指詰め」は日本のヤクザ社会に引き継がれた。
ヤクザの半数前後が在日関係と言われる証明でもある。
また、白丁等の奴隷階級にあった人達が、本国での差別から逃れたいことと、自分の素性を知られていない土地に移り住みたい願望から、大量に日本に入り定住されてしまった。
今、「在日コリアン」などと呼ばれ、日本人からより、韓国、つまり自国民から強く差別されている理由はここにある。
右の写真は、外出する両班を奴隷の白丁が乗せて運んだ車。
農作業で使う猫車の原型となって日本に入ってきた。
これは使いかってがいい道具と思っている。
http://zoome.jp/freetibet/diary/1
朝鮮半島には、かつて面白い風習があった ※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)等からのコピーです。 |
嘗糞(しょうふん) 人間の大便を舐めて、その味が苦ければその人物の体調は良くなっており、甘ければ体調が悪化していると判断する、古代中国や朝鮮半島の李氏朝鮮時代まで行われたという診断法。 中国の南北朝時代や唐代の説話集『二十四孝』や『日記説話』によれば、南斉時代に庾黔婁と言う役人が不安に襲われて急遽帰郷すると父親が病気になっいて、医者に糞を嘗めて見ないと状態が解らないと言われ、実際に糞を嘗めてみた結果、その味が甘かったので憂いたとされ、これが儒教における孝行の一種「嘗糞憂心」の説話となった。 |
試し腹 「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、「道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる」。これを「試し腹」と言う。 産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、妻と同じ奴隷的な身分しかなく、結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だった。自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、妊娠できる女と証明させて嫁がせる儒教思想が暴走した悪しき習慣だそうです。日帝が禁止した朝鮮時代の悪しき風習だ。 |
病身舞(ピョンシンチュム)は、 大韓民国慶尚南道密陽に伝わる伝統芸能の一つ。 ハンセン病患者、小人、身体障害者、せむしなど、「身体障害者・病人=病身」として表現される。女流演劇家の一人である孔玉振(コン オクチン、1931年~)が、一人舞台で病身舞を演じてから、マスコミを通じて韓国中に知られることとなり、大衆娯楽化した。 日韓併合とともに、集会取締令の対象の一つとして禁止され、日本の敗戦後に復活する。 |
指詰め供養 朝鮮半島には「ひとの両親の病気に指を詰める」という諺がある。 人の心配事に介入し過ぎる人をけんつく言葉だ。 ことわざが示唆するように朝鮮(チョソン)時代までは両親の病気がなかなか治らない時、息子が指を切って指から出てきた血を供養することは、最高の孝行とされた。 |
「女は三日殴らないと狐になる」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない」
「弟の死は肥やし」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる」
「母親を売って友達を買う」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる」
「家と女房は手入れ次第」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる」
「川に落ちた犬は、棒で叩け」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる」
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