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2010年4月27日 (火曜日)

なぜ芸能界に「在日」が多い?

 遺伝子は 異国の土地で 花開く

 昔から公然の秘密として言われる「なぜ芸能人に在日コリアンが多い」かだ。
 なぜだかは薄々知っていたが、上手にまとめてあるサイトがある。
 「日の丸君の日記http://hinomaru.iza.ne.jp/blog/entry/206810/
 の「芸能界には昔から公然の秘密として、在日コリアンが多い。なぜだろうか。」というホームページがある。
 ここでは、
 実力世界説」 芸能身分説」 暴力団関与説」の三点に分けている。
 この区分が一番わかり易いと思われることと、意見がほぼ一致するので整理しながら引用させていただく。13
 特に「芸能身分説」の項にあるが、在日コリアンの殆どが朝鮮半島では最下位層(奴隷)の白丁(ペクチョン)、広大(大道芸人)・男寺堂(放浪芸能)出身だということだ。
 当然のことだが在日コリアンは、自称・両班(貴族)階級が多い韓国民からも「白丁」(奴隷)とみられているという。
 これは日本人より階級制度の実情に明るいのだから仕方ないことだ。
 韓国民からすれば、在日コリアンは全員奴隷階級と思っているのだろう。
 生粋の朝鮮半島人が、日本人以上に在日コリアンを嫌う理由がここにある
 そして、「在日」が戦後帰国しなかった最大の理由もこれだと言う。

 白丁(ペクチョン)は帰国して、元の階級に戻るのはイヤだと思っただろうし、
 それより、差別の少ない日本
 威張り散らしていたほうが楽と思ったことや
 密入国者だった(殆どが密入国と言われている)
 本貫(日本の戸籍のようなもの)が奴隷なのでない、
 徴兵制度から逃れたい。
 という、日本人には理解し難いいろんな理由があったようだ。
 Imgc_excite_co_jp
 朝鮮半島では、労働を貶める劣化儒教では、芸能関係者白丁と並ぶ最低ランクの身分とされていた。
 白丁は、本来「白い服を着た人」のことで傘をかぶった姿を記録写真などで見ることが出来る。

 また最近の韓国ドラマ『テルン選手村』にも「白丁」という言葉が出てくる。
 韓国民の約四分の一は「白丁」だったといわれ、ドラマにも登場することは自然なことだ。「白丁」が登場するドラマは、「林巨正」、「白丁の娘Min01_2、「茶母」、「張吉山」、「土地」は白丁が主人公で白丁の人生が題材らしい。
 よって、白丁と言っても差別とは言えないことを指摘しておく。
 朝鮮半島では、日常的用語だという。

 例えば「林巨正」の映画宣伝に、16世紀の朝鮮に実在した人物で、白丁と呼ばれる賎民階級の出身。 白丁は主に屠殺業に従事していた。
 波乱万丈の生涯を描いた歴史大作とある。 
 つい横道に逸れてしまった。

 つまり在日コリアンの芸能人は、芸能という「遺伝子」DNAが、子、孫に引き継がれ、異国の地・日本花開いた見れば分かり易い。
 歌や踊りの能力は、見よう見まねもあるかも知れないが遺伝すると言われている。
 沖縄出身者の芸能人が多いことと、根底は同じと見ている。
 琉球王国でも、衣服や「ハチマチ」 の色などを定めた厳しい身分制度があった。
 中国や日本に気を遣いながら国を維持して来た琉球は、芸能で賓客をもてなす必要があったと言われている。

 なお歌手の和田アキ子は、1949年4月10日、大阪市東成区生まれ。本名は金福子(通名・金海福子(かねうみ ふくこ))で、父親は済州島から渡ってきた金基淑(金海基淑)氏、母親は慶尚南道からやってきた金海森子氏であるという。
 2005年週刊文春の取材に答えている。
 なお1968年、「和田アキ子」としてデビューするため、先に帰化した叔父の「和田忠浩(金和淑)」の籍に入って和田姓を名乗る。
 和田忠浩は「ミナミの帝王」のモデル。
 それから、済州島出身の二世ということは両親は1948年に発生した済州島四・三事件からの難を逃れるために、日本に密入国したと推測される。
 この事件は韓国政府の「赤刈り」とも言われ、済州島民が大量虐殺されている。
 数年続いたという。
 当時、この島から日本に密入国した島民は5~6万人とも言われている。
   そして大阪では鶴橋、東京では三河島にコミュニティーを作った。
 隠れ家だ。

 それから、済州島は朝鮮半島の流刑地であり、最下層の白丁が大量に住んだ島だ
 韓国の大学でも、在日は白丁が移民したのだと教えており、よって、本国の朝鮮人は奴隷である在日朝鮮人と一緒にされるのを嫌がる。

 つまり、自分の出身国からも軽視されているのだ

あなたは白丁(ペクチョン/ペッチョン)という言葉を知っていますか?  http://ameblo.jp/hatosavure/entry-10383923474.html


在日とうわさされる日本人
http://blog.livedoor.jp/pcwbui/archives/52349057.html

現在韓国人の旧「白丁」出身者に対する意識状況について
   http://blhrri.org/kenkyu/project/descent/descent_r0006.pdf

韓国人の文化コンプレックス
  http://www2.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?eastore+10

日韓併合前後 朝鮮半島写真館
     http://photo.jijisama.org/other.html
     http://photo.jijisama.org/OldKorea.html

芸能界には公然の秘密として、在日コリアンが多い。なぜだろうか
■「実力世界説
 貧困や差別から逃れるために、または日本に生活の糧を持ったために、日本に自分の意思でやってきた在日朝鮮民族は、まともな就職も無く、日本人社会になじもうともせず、貧困に喘いでいた。
 その貧困から、脱するのは、自分の力で切り開ける実力の世界を目指したという説である。同様に、スポーツ選手にも在日コリアンが多いのも同じ理由だ。
 自分を鍛え、修行する過程で、朝鮮民族のしがらみからはなれ、立派な選手になる人と、やはり、朝鮮民族特有の血が残る人と分かれると聞く。
■「芸能身分説
 朝鮮社会は厳しい身分制度の下に、差別の激しい社会である。日本に自主的に渡り、在日コリアンの元になった人は、貧困と差別を避けるために来日した「賤民身分」出身者がほとんどであった。
 白丁と呼ばれる最下位層身分と、同じく賤民身分である広大(大道芸人)・男寺堂(放浪芸能集団)など芸能に関わる人も大勢いたという。
 労働を貶める劣化儒教では、芸能関係者は白丁と並ぶ最低ランクの身分の人とされていた。
 これらの芸能関係身分の在日朝鮮人や2世が芸能に親しんでいたために、自然に芸能界に入っていったと言う説である。
■「暴力団関与説
 一番高いのがこの暴力団関与説だ。
 かつて歌や踊りは、酒の席の余興であり、小劇場での寄席等の合間の芸、劇団の地方興行などの合間ものであった。
 これらを取り仕切っていたのは、地元のヤクザ、もしくはヤクザに近い組織の人々である。日本人の普通の良家の子女は、ヤクザが絡む見世物としての芸能界などに近づきたがらず、これらの芸能界に入るのは自然と、それなりの理由がある人か、恐れを知らぬ朝鮮民族であった。
 また、戦後すぐは対立していた朝鮮民族とヤクザは次第に同化していくなかで、ヤクザの世界に朝鮮人が多く入り込んでいったことも関係している、といわれる。
 世話をするヤクザのほうも朝鮮民族が多く、歌や踊りなど芸を見せる芸能人も朝鮮民族となると、次第に結びつきが強くなり、バックアップもしてくれるため、露出も多くなる。
 芸能は水商売の延長であり、ヤクザが多く絡む芸能関係は、日本人のなり手が少なく、自然と朝鮮民族が多くなっていったのである。しかし、ある人は「差別を避けるため」といい、ある人は「なりすましが得意だから」というが、芸能界朝鮮民族のほぼ全員が日本人として活動を続けていたのである。
 日本伝統の演劇、歌舞伎などの芸能からの芸能人と異なり、ただ歌を歌ったり、チョットしたダンスなどを行う芸能人は朝鮮系が多く占めるようになったといわれている。--以下省略--

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