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2010年4月 7日 (水曜日)

覚醒剤密輸は命を奪う犯罪だ!

 中国で邦人の死刑執行に対する意見をネット上から拾うと、圧倒的に賛成意見が多い。5557人のうち65%が「賛成」している。
▼麻薬犯罪の根絶のために、日本も刑法を改正し麻薬犯罪撲滅のため死刑もしくは仮釈放の適用されない無期懲役刑を設けるべきだ。Chb0902101628006p3
▼死刑は日本の犯罪者、犯罪予備軍に抑止力になる。
▼麻薬を日本に密輸しようとしたなら死刑にすべきだ。
 日本は犯罪者に対して甘すぎる。
 等々だ。
 これに反して
 「命を守りたい」と演説した鳩山首相は、「残念だ」の一言。
 「他国の司法制度についてとやかく言えない」
 とする日本弁護士連合会
「日本の世論の反発を招くことにならないか懸念している」
 と千葉法務大臣、
「命が大事だというのが基本だ。やめてほしい」
 と福島消費者・少子化担当大臣。
 日本や自由主義国の死刑制度には文句を垂れる方々も、共産国・中国に対しては傍観しているだけだ。
 精々、人権団体アムネスティは死刑執行停止を求める公開書簡を出したという。だが、そんなものは中国共産党には、カエルのツラにションベン、へのカッパだ。
 日本国内でも、「人の命を奪っていない犯罪で死刑は厳しすぎる」との意見もあるだろうが、薬物犯罪の中でも、密輸、密売者は、間接的に何人もの命を奪っていることを忘れている。かつて、戦争をしても麻薬の密輸を防ごうとした国もあるのだ。
 違法薬物を密輸してまでも金儲けする暴力団員と、使用してしまう若者、芸能人、主婦らの使用犯罪とは分けて検討すべきだ。
 違法薬物の密輸・密売は、暴力団が組織を維持する生命線になっている。
 今回の覚せい剤の押収量は約2.5キロらしい。
 1回の平均使用量を0.03グラムとしたら何回分になるのか、計算は面倒だから止めるが、密輸され使用したら何千人、何万人もの寿命を縮めさせることは間違いない。
 つまり、違法薬物の密輸・販売は間接的に多くの命を奪っている。
 今回も北朝鮮ルートらしいが、日本人が被害を受ける犯罪には、日本は中国に資金援助しても、薬物撲滅に力を入れて欲しいものだ。罰則の弱い日本より、中国で検挙してもらえば、今回のような結果が期待され、より抑止効果が高い。密輸する暴力団ら犯罪者の命より、使用する(善良ではないが)若者や主婦らの命を守ることが大切だ。

 日本政府もマスコミも、国家を危うくする重大犯罪であることを忘れているから、ピントの外れたコメントばかりしているのだ。
 中国では、英国による中国人民の弱体化を狙ったアヘンの大量密輸を防ぐために、戦争(アヘン戦争)までした歴史がある。
 日本もそれくらいの決意をもって防がないと、国民が薬漬けで腑抜けになる。
 もっとも国会議員らを見ても、すでに腑抜けになっている日本人が多いが、
 よって、今回の場合、中国の判断やネット上の意見が正しい。
 国会議員や日弁連の意見は、民意を反映していない。

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