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2010年4月18日 (日曜日)

熊が嫌がる武器は?

 最近、熊が人里に降りてくる話を聞くことが多い。

 この理由はいろいろあると思うが、根本的には、熊の住みかを人間が狭くし、熊が食べ物を十分に得ることが出来なくなったからだといわれる。
 熊も生きるために仕方なく麓に餌を求めにやってくるのだろう。

 しかし、結果として熊も危険動物として駆除の対象となり、いずれ絶滅の危機に襲われる心配がある。2010417
 動物の絶滅の原因は、動物同士の争い、つまり弱肉強食の論理で滅びた動物もいるだろうが、問題になっている絶滅の原因は、我々人間が肉が旨い、形が珍しいからペットとして飼うなどの理由で乱獲し、絶滅に拍車をかけていることだ。
 しかし、最近、特に問題なのは、「森林の破壊」、「農薬の使用」、「オゾン層の破壊」、「酸性雨」、「地球温暖化」などにより絶滅が危惧されている現実だ。
 もっとも、これもあれも人間のエゴが原因だが・・。
 熊も人間に食べられたり、保護されたり大変だ。

 難しい話になったが、とっておきの熊の撃退方法がある。
 この話は、熊に人が襲われたというニュースで、遠い昔の祖母達の会話を思い出した。

 その会話は、たわいのない年寄り同士の世間話だったが、あまりにも繰り返し聞かされて、その度に笑わせられた話だ。5088805
話せば何てことないが、祖母の従姉妹は、鳥海山の麓に嫁に行った人で、この家の山寄りは全てが鳥海山といっていい環境だった。祖母の従姉妹は当時70歳にもなる老婆だが、庭掃除をしていると、突然、熊が庭に現れたという。

70年生きていたが初めての体験で、それはそれは腰を抜かすほど驚いたことだが、その時持っていた掃除用具(武器)が幸いしたという。

 それは、庭掃除に持っていた「熊手」だった。
 この「熊手」を無意識 のうちに振りかざしたところ、熊は逃げて行ったという単純な話だ。
 当時の田舎なら、「熊手」は何処の家にもある普通の用具だが、名称のとおり、その形は大きな熊の手である。
 熊も自分より大きい手を振りかざされたら、きっと驚いたであろう。
 ありそうな話で皆納得して聞いたが、なんども喋るうちに話に尾ひれがついて、面白さもアップしていた。私は事実と思って聞いていたが、これが最近の話なら、新聞、テレビの取材も来ていただろう。
 田舎では、たわいのない話で老婆達の話は盛り上がっていたのだが、これが最近の熊や他県の熊に通用するかは責任を持てない。

【実際の対処法は】
1 笛を携帯する。
2 時々笛を吹く。大声を出す。
3 熊と遭遇したら、絶対に走って逃げない。
4 通路を邪魔している場合もあるので横に避ける。
5 熊が吠えたりして威嚇しても動じない。
6 向かって来たら大声で威嚇し反撃を決心する。

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