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2010年4月19日 (月曜日)

日露戦争勝利の功労者紹介

 前回NHKの偏向放送を批判したので、今回は、いい放送番組も紹介しておく。

 現在、NHK総合テレビで「坂の上の雲」が放送中だ。
 Sato主役・秋山真之のライバルで、山形県鶴岡市出身の「佐藤鐵太郎」のことを簡単に紹介しておく。
 日露戦争日本を勝利に導いた最大功労者の一人だ。
  誰が演じるか不明だが、いずれ登場することだろう。
 「坂の上の雲」マニアックスhttp://www.sakanouenokumo.jp/

 「坂の上の雲」は、明治という時代を懸命に生きた人々の姿を、第1部は2009年11月29日~、第2部は2010年、第3部は2011年に放送する。当初、2006年放送を予定していたが脚本の野沢尚(1960年5月7日~2004年6月28日)が自殺した事情等から撮影が遅れた番組だ。

 「坂の上の雲」の最大のクライマックスは日露戦争だが、三年がかりでは放送も三年目に入ることだろう。

 明治期に直面した日本国家最大の危機は、1904年(明治37年)始まる日露戦争だが、決着P1032をつけたのは日本海海戦であった。
 日本海軍の連合艦隊は、対露戦の準備のため人事を刷新し、連合艦隊司令長官に東郷平八郎、連合艦隊参謀長・島村速雄、参謀・秋山真之らを配し、第2艦隊司令長官に上村彦之丞、参謀長に加藤友三郎、参謀に山形県鶴岡出身佐藤鐡太郎を任じた。http://www.ne.jp/asahi/chronicles/map/nichiro_navy.htm
 そして、1905年5月の日本海海戦においては、バルト海沿岸を本拠地とするロシアのバルチック艦隊は、旅順へ向けてリエパヤ港を出発した。地球を半周する航海を続け1905年5月27日~5月28日の「日本海海戦」において、日本軍連合艦隊と激突した。
 連合艦隊は、東郷平八郎司令長官の戦術、二人の名参謀(秋山真之、佐藤鐵太郎)による見事な作戦、上村彦之丞将軍率いる第二艦隊による追撃、鈴木貫太郎の駆逐隊による魚雷攻撃作戦などによって、欧州最強と言われた「バルチック艦隊」を圧倒し殲滅させた。

佐藤鐡太郎」(1866年8月22日~1942年3月4日)は、鶴岡市(庄内藩士)出身、秋山真之と肩を並べて名参謀と謳われた。
 妻は小笠原長生の妹。日本海海戦でスワロフの回頭を舵の故障と見抜き、バルチック艦隊の逃走を阻止するなど日本を勝利に導いた最大功労者の一人だ。
 テレビ「坂の上の雲」では、「佐藤鐵太郎」のキャストも決まっていないようなので、当面は画面には出てこないだろう。

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