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2010年4月17日 (土曜日)

ヘボの考え休みに似たり

thunderいよいよ政権末期か、鳩山総理もマスコミを批判するようになってきた。
 総理がマスコミを批判するようになったら、政権末期とみていい。
 時事通信社の発表では内閣支持率が23・7%だという。
 今も支持している人は
 投票した手前、仕方なく支持にしている人だろう。
 この流れなら、来週には10%台に転落の可能性もある。
 危険水域どころか、政権存続もピンチに陥る。
 にっちもさっちも行かなくなって政権を投げ出し、衆参同時選挙もあるのか。
 「ありうる」、小沢幹事長なら一か八かの手を使う可能性もある。
 しかし起死回生は無理だろう。
 もっとも落第政権は、早々に退陣した方が国民のためだが。

 今回は多くの国民も、流れを作ったマスコミも勉強したことだろう。
 政治不信、外交・経済破綻、という、授業料は随分と高くついたが。
annoy民主も「一度はやりたかった」だろうし、国民も「一度はやらせたかった」のだから、互いの思いは一致する。
 政治をめちゃくちゃにされ残念なことだが。
 マスコミ批判のことに移る。
 「記者は出て行ってください」と言って、テレビに向かって辞任会見した佐藤総理。
 「貴方方と違って、私は自分を客観的に見ることが出来るんです」と言った福田総理。
 まあ当時は、総理が切れるのも理解できるような、常軌を逸した偏向報道を繰り返していたマスコミだった。
 それに比較すれば、最近のマスコミは民主にはおとなしめの、「当然批判されるべき批判」なのだが、見たところ、精神的に相当追いつめられている証であろう。

 鳩山総理は、「『どうせ、できないだろう』とメディアが書いてPhoto_2いるが、心配なさらないで結構です」、さらに、「普天間なんて知らなかったでしょ。それが国民の一番の関心事になること自体、メディアがいろいろ動きすぎているな」とマスコミに責任転嫁する発言をしたという。
 
 普天間基地のことも、結局はキャンプ・シュワブ沖合に戻ってきた。この案には、民主党は野党当時懸命に反対していたことを忘れたのか。
 ただ、何カ所かに浮気したものの、全員に嫌われ元の鞘にもどっただけか。
 全く情け無い党だ。
 タイガーウッズと同じだ。
shockきっと、復縁料は倍額に吊し上げられることだろう。 
 莫大な労力と時間の浪費だけだ。
 どれだけ余計な予算を使ったことか。

 将棋では「ヘボの考え休みに似たり」と言う。
  ヘタな考え方は、打つ手がまとまらず「堂々巡り」を繰り返すものだ。
 今の民主党政権と全く同じだ。
 ただ、休んでいても議員として、それなりの国家予算を使っているからタチが悪い。
 
 なお、当方は一貫して見方をかえていない。
 とは言え、沖縄や国内の米軍基地問題がこのままでいいはずはない。
 いずれは、削減の方向に向かうべきだが、それには自主憲法を制定し、シッカリ自国を護ることが出来る憲法条文にすることが先決だ。
  
基地使用のユーザーは米軍だ(2010.02.22)

  • 普天間移転問題で揺れる民主党(2010.02.21)
  • 「普天間基地移設」問題とは(2010.02.19)
  • 普天間、米は「現行案」履行要求(2010.03.22)

    annoy2009.12.10基地問題は利用されている

    annoy2009.12.9沖縄県民の本当の声

  • 普天間移設 政局流動化の発火点に社民反発、連立離脱も
    4月17日 産経新聞
     政府が普天間飛行場移設問題で新たに提案する米軍キャンプ・シュワブ沖合の浅瀬案は、米側の理解が得られやすい半面、県外、国外移設を強く主張する社民党などの猛反発を招くことは必至。場合によっては同党の連立政権離脱もあり得る。
     また、県外移設を公言してきた鳩山由紀夫首相の責任問題が浮上することも避けられない。浅瀬案は軍事的には有望な案だが、政治的には政権の基盤を揺るがしかねない危険性をはらみ、政局流動化の発火点になる可能性がある。
     普天間問題では、これまでにさまざまな移設案が次々と浮上しては消えていった。
     その背景には、米国、移設先住民、連立与党のそれぞれの意向をすべて満たすことが困難だという問題がある。そうした中で、首相は公約どおりに県外移設の道を模索してきた。
     だが、今回、苦肉の策として登場した浅瀬案は、これまで与党の意向を重視してきた首相が日米同盟を重視する姿勢に大きく路線転換することを意味する。
     「『どうせ鳩山なんだから、できないだろう』とメディアが書いているが、心配なさらないで結構です」16日、自身の後援会関係者と会った首相は胸を張った。
     さらに、「普天間なんて知らなかったでしょ。それが国民の一番の関心事になること自体、メディアがいろいろ動きすぎているな」とマスコミに責任転嫁して余裕をみせた首相だが、浅瀬案が首相にとって危険な綱渡りであることは間違いない。

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