« 刀剣界の両山は、庄内出身 | トップページ | 多摩湖周辺の桜・開花情報 »

2010年3月27日 (土曜日)

竹下通り騒然は政治騒然と同じ

 竹下通りで騒然となった状況は、今、政治が騒然となったのと同じ理屈だ。
Photo
 つくづく日本人は、デマ情報に翻弄されやすい人達と思う。
 それが、昨日(3/26)証明された。
 原宿の竹下通りで「芸能人がいる」とのデマ情報が「ツイッター」で広がったらしい。
 それでなくとも原宿に集まる若者は、芸能人目当てや、少し可愛いかったりするとスカウトされないかと期待してなど、不純な動機の若者が多い。
 今回はほとんどが若者だったようだが、何も若者だけ非難しているのではない。日本人全般が、このように付和雷同する傾向が強いといわれているのだ。 
 それは昨年の、衆議院議員総選挙をみれば分かること。
 高速無料化、子供手当支給、学費無料化、その他、票集めのためバラマキ政策多数を唱えた「民主党」に、一斉になびいたのは選挙権を持つ成人した日本人だ。

 冷静になれば、このような甘いことばかりでは国が傾くことは分かるはずなのに、それがマスコミの一斉応援もあり、票がどっと流れる。
 昨日は、原宿の若者を笑っていたが、同様に民主を応援した方々が笑われている。
 竹下通りだけのデマなら怪我人程度で済むが、一国の命運を左右する選挙となると、そうは行かない。日本国民全員、それも生まれていない孫子の代まで影響するのだ。
 支持、投票した人だけの国ではない。
 国を傾けてからでは、「あとの祭り」だ。
 
 先の大戦の、日本国民が「一斉に戦争支持」に動いたのと同じ理屈と思う。
 マスコミも、国民を煽る「デマ情報」は流さないで欲しいものだ。 

「AKBがいる」飛び交うデマに原宿騒然 3月26日 産経
 春休みになったばかりの「若者の街」東京・原宿の竹下通りは、「将棋倒し事故」の情報に騒然となった。将棋倒しの事故はなかったが、何人もの女性が体調不良を訴え、路上に倒れる人も出るなどしたため、救急車も出動した。
 「人込みから『キャー』という声が上がった。何が起きたか分からなかった」現場近くのある商店の従業員は、こう話す。十代をターゲットにしたブランドショップやクレープ店などが立ち並び、若者でにぎわう竹下通り。この日は、春休みになったばかりで特に混雑が激しく、買い物客や観光客でごった返していた。
 「AKBがいる」という声が聞こえ、人が殺到。実際には、こうした事実はなかったが、パニック状態になり、警察などには「将棋倒しが起きた」という通報が相次いだ。現場では、若者がひしめきあい、つまずいて転ぶ人も。しゃがみ込んだ若者の上に、何人もが押されて、折り重なった。「靴がない」「財布がない」といった声が飛び交い、悲鳴や泣き声も上がった。
 付近の店の看板は倒され、花壇は踏み荒らされた。東京消防庁によると、この騒ぎで少なくとも3人が体調不良で搬送されたという。西東京市から来た中学1年の女子生徒(13)は「前から後ろからも押されて、一緒にいた友達が倒された。悲鳴が聞こえて、うずくまって泣いている人もたくさんいた。すごく怖かった」と話した。
「多摩湖畔日誌」のカテゴリー
「うんちく」 | おもしろ地名 | ごまめの歯ぎしり | 世田谷一家殺人事件情報 | 作家・藤沢周平関連 | 健康管理に関して | 処刑/山田浅右衛門 | 占い関連 | 多摩湖外周の情報 | 山形県が発祥の地 | 山形県全般の情報 | 庄内・三川町の関連情報 | 庄内地方全般の情報 | 我が家に関連 | 戦争を語り継ぐ | 米軍の基地問題 | 観劇・映画 | 遊佐町の関連情報 | 都内で山形県の味 | 酒田市の関連情報 | 鶴岡市の関連情報 | D・カーネギーの言葉

|

« 刀剣界の両山は、庄内出身 | トップページ | 多摩湖周辺の桜・開花情報 »

01 ごまめの歯ぎしり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 刀剣界の両山は、庄内出身 | トップページ | 多摩湖周辺の桜・開花情報 »