« 国民が知らない反日の実態 | トップページ | パワースポット「清正の井」 »

2010年3月31日 (水曜日)

自民党は「腐っても鯛」だ。

 自民党の谷垣総裁が、3月29日山形市に出向いて講演したのを最後に、全国行脚を終えたそうだ。

 「そんなことやっていたのか」と思うくらいに存在が薄くなっているのが自民だ。
 「腐っても鯛」、表現は悪いかも知れないが、今の政党政治の中では、国益優先の政策をとる(時に意見が違う場合もあるが)唯一の政党、「自民党」に期待せざるを得ない現状にある。
 今ある政党を多方面から分析した結果の、消去法からの支持だ。
 
 3月30日の産経新聞の「談話室」に、自民党に関して日頃感じていたことと、ほぼ同感の意見を直言している方がおられるので紹介したい。
 この中で、「自民の支持率が民主より低い」とあるが、これは野党だから仕方ないと見るべきだ。どんなときにも、現役が支持される傾向がある。
 与党である民主と野党である自民の支持率が接戦なら、既に数割方逆転しているとみている。
 夏の参議院選で、自民は 「本来すぐれた価値をを持つものは、おちぶれても、それなりの値打ちがある」ことを見せて欲しいものだ。
 もう一度言う「腐っても鯛」だ!!

 「自民党には危機感がないのか」 
    開業医 大原敬太郎(62)
 今更ながら、自民党の体たらくが残念でならない。
 国民が既に愛想を尽かしていることにも敏感でなかった。
 下野しても、まだ目が覚めないようだ。
 広く国民から資金を集める工夫もなく、政治資金の担い手だった団体も手を引き始めた。支持率も、落ち込んでいると言われる民主党よりも更に低い。
 次の参議院選挙を乗り切れるだろうか。
 このまま民主党に政権を任せておくのは、不安でならない。
 決められていくのは金をばらまく政策ばかり。
 難しくて、これまで放置されてきた根本的な問題には、何一つ手がつけられていない。
 今の自民党には、「メッセージを発信し続けないとマスコミにも取り上げられない」
 「自民党議員の顔をマスコミに出すにはどうしたらよいのか」
 「このままでは、どんどん消えていく」-。
 そんな危機感はないのだろうか。
 巻き返そうというエネルギーが底をついているのか。(兵庫県尼崎市)

谷垣氏、全国行脚終える 低い浸透度…効果のほどは?産経
 自民党の谷垣禎一総裁は29日、山形市と福島県会津若松市を訪れ、党再生を目指して昨年11月にスタートした全国行脚を終えた。全国の47都道府県を一巡し、移動距離は3万5000キロ超。ただ、東京留守中には鳩山邦夫元総務相の離党などの「お家騒動」が勃発。有権者らへの浸透度も今ひとつで、党内からは「売れない演歌歌手の地方めぐりのようだった」(幹部)とのため息も。
 「法を守らなかったことが問われている。(鳩山由紀夫首相は)そのことについての説明責任を果たしていない」
 谷垣氏は29日、山形市内で、偽装献金事件をめぐる首相の対応を批判した。その後、全国行脚の締めくくり場所となる会津若松市の「伊東正義文庫」へ。
 外相や官房長官も務めた伊東氏は平成元年のリクルート事件で自民党幹部の責任を追及し続けた経歴があり、谷垣氏にとっては派閥の大先輩でもある。「政治とカネ」の問題に潔癖さを貫いた先達にあやかり、鳩山政権を揺さぶる狙いだったようだ。
 全国行脚中は、話題作りにも腐心した。山間部の畜産農家や離島にも足を運び、「坂本龍馬像近くでの車座集会」(高知市桂浜)「米軍キャンプ・シュワブ周辺住民との対話集会」(沖縄県名護市)などにも取り組んだ。しかし、日程は週末に偏り、駆け足での行脚は「歩く。聞く。応える」というスローガンが達成できたとは言い難い。参院選への足固めとはいかなかったようだ。  3月30日7時56分配信 産経新聞 

|

« 国民が知らない反日の実態 | トップページ | パワースポット「清正の井」 »

01 ごまめの歯ぎしり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 国民が知らない反日の実態 | トップページ | パワースポット「清正の井」 »