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2010年3月 8日 (月曜日)

庄内牛、山形牛、米沢牛の比較

 山形県産の牛肉は、「山形牛」「米沢牛」「庄内牛」に区分ができそうだ。
 庄内自慢の旬鮮素材でイタリア料理を提供する、アル・ケッチァーノで使う牛肉は、全て「庄内牛」だという。

 山形牛、米沢牛なら良く耳にする牛肉だが、庄内牛のことを知ったのは最近のことだ。「アル・ケッチァーノ」がメジャーになるに連れ、庄内牛も知られてくることだろう。
 「庄内牛のカルパッチョ」が旨いそうだ。
 「庄内牛」は、現在、鶴岡市周辺の7農家と全農山形県本部1農場、計8農場で生産している。どこまで、山形牛、米沢牛に近づくことができるか、楽しみなことだ。
アル・ケッチァーノ
http://www.ques.co.jp/alchecciano/

■「庄内牛
  「庄内牛」としてのブランド名は歴史が浅い。量販店との産直事業での取引により昭和61年4月に創設された。ブランドの定義は、「庄内本部庄内牛産直事業要領に定める生産登録農家において肥育され、最終肥育地が山形県庄内地方であるホルスタイン種去勢牛とする。但し、最終肥育地の飼養期間が最長となる肉牛に限る」と規定している。
 開始当初の庄内牛を生産する登録生産農家戸数は約20戸、その後、後継者難と肉牛価格の低迷もあって廃業する農家が見られ、現在7農家と全農山形県本部1農場、計8農場で生産している。
■「山形牛
 山形牛は、山形県内において最も長く育成・肥育された黒毛和種で、(社)日本食肉格付協会で定める肉質が4等級以上の枝肉とする。歴史は古く「大宝厩牧令の発布」のころに始まると推測され、農耕、運搬などの目的で飼育のかたわら肥育を始めたところ、風土に恵まれよい肉牛が産出されたと言われる。
 明治維新の当時、米沢学館に招請された英国人が、当地産肉牛を横浜に送り食したところ、美味いと評判になり多くの人に知られ、県内全域で肥育が普及し、県内各地で多く銘柄牛が創出された。昭和37年に県内銘柄牛の品質規格を統一するため、当時の知事の首唱により「山形牛」と銘命された。
■「米沢牛
 米沢牛、松阪牛・神戸牛は日本三大和牛とされる(近江牛を入れる人もいる)。米沢牛は、黒毛和種で山形県の置賜郡地方で12ヶ月以上飼育されて、日本食肉格付協会が定めるA5、B5と格付けを受けた枝肉重量が雌で330kg、去勢で380kg以上の物を言う。米沢牛の由来は1871明治四年藩校興護館(現・米沢興護館高校)の外国語教師・英人チャールズ・ヘンリー・ダラス氏が同八年任期を終えて横浜に帰る際、米沢牛を持ち帰り、これを居留地の英人仲間に馳走したところ、その美味をいたく感嘆し米沢牛は世に出るきっかけとなる。
                                 
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コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

投稿: 履歴書の書き方 | 2014年1月19日 (日曜日) 午前 10時14分

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