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2010年3月17日 (水曜日)

映画「花のあと」を観て来た

16日は夫婦割りを利用し、夫婦2千円で映画「花のあと」を丸の内TOEIで観て来た。鶴岡「庄内映画村」が全面支援した映画でもあり、是非観ておきたかった。
201003
 男勝りの剣術の腕をもつ主人公・以登を演じる「北川景子」が決まっていた。かわいい娘さんのイメージしか持っていなかったが、映画の中では笑顔を見せた場面は一度も無かった。
 最後の場面で表情をやや緩めた以外は。
 所作、佇まいが凛々しく武家の娘らしくシッカリと仕込まれ完成 していた。特に、剣術の場面は相当に訓練を積んだ跡が出ていた。190838
 以登が男4人を倒す場面が圧巻だ。
 父から贈られた懐刀を最後に使う。

 この剣術指南は殺陣師・高瀬将嗣氏で、北川景子は6か月もかけて基本から仕込まれ、本物の剣劇映画に仕上がっている。 雑誌「ぴあ」の調査では、映画の満足度ランキングは『花のあと』が早くもトップに輝いたそうだ。
 このような、繊細な情感がにじみ出る映画は、ハリウッド映画などにはまずない。米国民を元気づける国威発揚の手段として作られたハリウッド映画より、日本人なら、まずこのような映画を観たいものだ。
 ヒット間違いなしの太鼓判を押す。
 きっと、『たそがれ清兵衛』並みの高い評価を得ることだろう。

 また、予告編の中で、藤沢周平の代表作「隠し剣」シリーズの中でも、傑作と名高い一編を映画化した『必死剣鳥刺し』が豊川悦司主演で今年夏7月10日に、全国公開されることを知った。当然、「庄内映画村」が全面支援している作品だ。 http://www.cinemacafe.net/news/cgi/release/2009/11/7113/

高瀬将嗣氏の道場は、
 府中市晴見町3-21-25(電話:042-361-5578)にある。
 創立は1971年アクション映画全盛であった日活が映画会社としてはじめて創設した日本初の俳優のアクション・トレーニングセンター「日活俳優クラブ・技斗部」が前身。その後、現在地に移転、名称を「高瀬道場」と定める。とある。
  http://www.takase-dojo.com/

都内の上映場所Dscn3757
中央区丸の内TOEI 03-3535-4740
新宿区 新宿バルト9  03-5369-4955
墨田区 楽天地シネマズ錦糸町  03-3631-7020
品川区 品川プリンスシネマ  03-5421-1113
練馬区 T・ジョイ大泉  03-5933-0147
立川市 立川シネマシティ  042-525-1251
町田市 109シネマズグランベリーモール  0570-012-109

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コメント

初めまして。
日本を代表する花、桜の名所100選に選ばれている鶴岡公園でのこの映画の撮影風景を実際みました。
鶴岡藩の武士が鶴ヶ岡城にいるような錯覚を覚えました。
それほど風景に溶け込んでました。
この映画まだ見ていないのでぜひ見てみたいと思います。

あと、この映画、庄内映画村とは関係がなかったようですよ。
http://blog.4071.net/?eid=897491
http://www.s-eigamura.jp/html/schedule2.html

投稿: 家元 | 2010年4月 8日 (木曜日) 午後 04時38分

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