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2010年2月14日 (日曜日)

与謝野議員×平成の脱税王

 今回の通常国会の質問の中で、一番迫力があり、核心に迫っていた。
 さすがに、知性派の与謝野議員だ。http://www.yosano.gr.jp/
 「平成の脱税王」いいネーミングだ。びったりはまる感じだ。
 我が国では、このような方が総理大臣というトップの椅子にいるのだ。

 2010年2月12日衆議院予算委員会において、自民党・与謝野馨議員は、「鳩山首相は平成の脱税王だ」と激しく追及し、格の違いを見せつけた。
 賢明な国民はどちらを信用するのか。それは明白だ。
 このような首相と国母選手を比較したら、なんの疑惑もない国母はかわいいものだ。
 もっとも、こんな情けない首相と比較されたら、国母の方が迷惑か。
 国母にはメダルの期待があるが、鳩山首相は何も期待されていない。
 ただ、次の参議院議員通常選挙の直前まで辞職を引き延ばし、辞職効果を最大限にする狙いがあるだけだ。それは小沢幹事長も同じとみられている。
 なんともセコイ政権維持だ。自民党政権の末期よりタチが悪い。

与謝野議員~「あなたをかばうためにやった。これはあなたの犯罪だ。最近、ヤクザ映画を見るが、映画のシーンによく出てくる。親分は助かり、子分は警察に出頭する」
▼鳩山首相~「ヤクザと同じように扱われるのはいささかと思いますが」

 ※首相が野党時代の昨年3月、西松建設の巨額献金事件をめぐり「国策捜査」と批判したことについて。
与謝野議員~「検察が不正なことをしているような発言をしたが、自分のことになると検察は正しいと言う。ご都合主義だ」
▼鳩山首相~「感情的な高ぶりの中で発言したが、反省した」
与謝野議員~「感情の高ぶりで言っちゃったなんて言い訳を政治家がしてはダメだ。政治家失格だ」

 ※首相に対する実母からの資金提供問題に関し邦夫氏から聞いた話を紹介。
与謝野議員~「兄貴はしょっちゅうおっかさんのところに行って、子分に配る金が必要と言ってお金をもらっていたと話していた。お母様と政治資金の話はしたことがないという答弁をずっとしているが、実際は(話を)しているんですよね」
▼鳩山首相~「全くの作り話だ。兄弟といっても信じられない話。母に尋ねていただいてもけっこう…」
与謝野議員~「まさに平成の脱税王だ。そんな人が首相の座に座っていることがおかしい」
と畳み掛けた。

鳩山総理大臣が訴追されない理由
 日本国憲法第75条「国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない。但し、これがため、訴追の権利は、害されない。」
 よって、閣僚退任と同時に公訴の提起がされる。この権限は内閣ではなく内閣総理大臣に属する権限と解され、司法権は及ばない。
 つまり、鳩山由紀夫内閣総理大臣を訴追するためには鳩山由紀夫内閣総理大臣の同意、許可が必要ということだ。
 このことは、良く知っておかないと、今後のやりとりを理解できなくなる。

やりとりは、次の動画で確認を

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