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2010年1月30日 (土曜日)

日本兵は今も放置されている

 PKO(平和維持活動)、NGOの国際協力だか良く知らないが、環境だ、人権だ、平和だ、などと、国境を越えて活動する団体は多い。当然ながら、それなりの国家予算も計上されていることだろう。
 しかしながら、日本人は本当に大切なことを知らないのか、知らないふりをしているのか、大切なことに触れていない。

 先の大戦で240万人もの日本兵が海外で亡くなり、戦後60年以上がたったいScan10001までも、その約半分の遺骨はまだ帰っていないことだ。

 アメリカ軍は、たったひとりの行方不明兵士の遺骨を探すために、莫大な人員とお金をかけるという。「すべての兵士を 故郷へ帰す」という約束があるからだ。
 この骨になってもという願望は、かつては日本人が持っていた宗教観だったのではなかったのか、それとも最近は全くなくなったから関係ないと言うのか。

 アルピニストの野口健さんは、ヒマラヤで死にかけたことがきっかけで、遺骨収集に取り組むことになったという。
 「国のため、家族のために命をなげうった人たちを疎かにする国に未来などない」と野口さんは言う。英霊は戦後の繁栄の礎になった人たちである。

 いったい今まで日本という国家は何をしていたのか? ぜひ教科書にこの問題を載せ、日本人全体の問題として受け止めてほしい。

野口健の公式サイト
http://www.noguchi-ken.com/
■講演会のお知らせ

毎年恒例の「野口健講演会」が開催されます。002
お申し込みは以下のリンク先から
2010年2月7日(日)野口健講演会 岡山
2010年2月20日(土)野口健講演会 東京
2010年3月14日(日)野口健講演会 山形

テレビ出演
 ※ただ今、放送中だが、画像が綺麗だ。

番組名:NHKアーカイブス~NHKスペシャル
「神々の座 世界百名山を撮る 写真家 白川義員」~
放送日:1月30日(土)午前10時05分~11時25分
放送局:総合テレビ

番組内容:夜明け、地上で最初に光を取り戻すエベレストの頂き。その東壁が朝陽を浴びて紅く染まる一瞬を、1人の写真家が9000メートルの上空から狙う。
<ゲスト>白川義員さん(写真家) 
       野口健(登山家)
<キャスター>桜井洋子アナウンサー

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