« 時代を読む目確かな「佐藤繊維」 | トップページ | 坂本龍馬と清川八郎 »

2010年1月 4日 (月曜日)

ハクチョウの生態を追う

 酒田市在住の元・小学校教師・角田分(かくたわかつ)さんが昨年秋P_g004_2 自費出版した「Swan in Japan その生態を追う」のことが、元旦の読売新聞に大きく掲載された。
 最上川河口は、ハクチョウ飛来数日本一と言われるが、角田さんは教師を続けながらハクチョウの観察を約40年間も続けていた。
 観察のきっかけは二羽の白鳥が身を寄せて相手の頭を軽くかむ写真からだった。二羽の首がハート形を作るか ら「ラブ・リング行動」と名付けた。角田さんは62歳、青森県弘前市生まれだという。

 庄内地方には、かつては松尾芭蕉が旅し、近年では森敦が移り住み「月山」、「鳥海山」を執筆したり、四手井綱英(元・京都大名誉教授)が鳥海山のブナの研究に通っている。
そして最近では、映画の撮影の地として、また、今回の角田さんのように在住してまで白鳥の観察に力を入れている。
 こうして地元出身以外の方々によって、その地の魅力を伝えているところが面白い。もちろん、地元の人は毎日接していると、それが当然となって気が付かないことがあるのかも知れない。

ハクチョウ その生態を追うhttp://kakuta.cart.fc2.com/
角田分(かくたわかつ)P_24s1
山形県酒田市在住、ハクチョウ生態研究家
日本白鳥の会会員(理事)
鳥海山ワシタカ研究会会員(会長)
日本野鳥の会会員
日本おしどりの会会員
ライフワークテーマ : 
写真によるハクチョウの行動・生態の解明

|

« 時代を読む目確かな「佐藤繊維」 | トップページ | 坂本龍馬と清川八郎 »

10 酒田市の関連情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1208592/32840182

この記事へのトラックバック一覧です: ハクチョウの生態を追う:

« 時代を読む目確かな「佐藤繊維」 | トップページ | 坂本龍馬と清川八郎 »