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2009年12月 1日 (火曜日)

D.カーネギーの人を動かす

久しぶりに「D.カーネギー」の「人を動かす」という本を開いた。
20歳代から何度も読み返し、その精神を身につけようとしたが、未だに身に付かないことばかりだ。
 それでも時々は、思い出して見ようと思う。
 まずは、「人を動かす三原則」から

原則1「盗人にも五分の理を認めるA240_
人間はたとえ自分がどんなにまちがっていても決して自分が悪いとは思いたがらないものだ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということをよく心得ておかねばならない。われわれは他人からの賞賛を強く望んでいる。そして、それと同じ強さで他人からの非難を恐れる。(心理学者ハンス・セリエ)

原則2「重要感を持たせる
人間は例外なく他人から評価を受けたいと強く望んでいるのだ。この事実を、決して忘れてはならない。人間の持つ性質のうちでもっとも強いものは、他人に認められることを渇望する気持ちである。(心理学者ウィリアム・ジェームズ)

原則3「人の立場に身を置く
自分の好物を問題にする必要がどこにあるだろう?そんなことを問題にするのは、子供じみた、ばかばかしい話だ。もちろん、われわれは、自分の好きなものに興味を持つ。生涯持ちつづけるだろう。しかし、自分以外には、だれも、そんなものに興味を持ってはくれない。だれも彼も、われわれ同様、自分のことでいっぱいなのだ

D.カーネギーのプロフィール
1888 誕生する。
1908 ミズーリ州ウォレンズバーグの州立教員養成大学卒業
1912 マンハッタン北部のYMCAで初めて話し方の授業を行なう
1912-1920 「デール・カーネギー・コース」を開始
1926 話し方のテキスト『Public Speaking: A Practical Course for Businessmen』発表
1936 『人を動かす』発表
1939 セールスコースを展開
1955 他界した。

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