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2009年11月10日 (火曜日)

「ウユニ湖畔」に眠るリチウム

 レアメタル(希少金属)の一つである「リチウム」は、繰り返し充電できる「リチウムイオン電池」の素材として、爆発的に需要が増えると見込まれている。

 「リチウム」電池を使用している製品一台の「リチウム」使用量は、
■携帯電話が0・3グラム
■ノートパソコンは5・5グラム
■プラグイン・ハイブリッド車は最大約3・1キロ・グラム
■電気自動車は約5・7キロ・グラムと、
携帯電話に比べると圧倒的に多い。

 海水に微量に含まれている「リチウム」は塩湖に蓄積しやすく、世界の埋蔵量の約半分にあたる540万トンに達するという。各国にとって、ボリビア「ウユニ湖畔」に眠るリチウムの利権をどう取り込むかが課題だ。
ボリビア政府には、各国が「採掘権」が欲しいためにすり寄っているらしいが、ボリビアのモラレス大統領は、資金と技術だけを引き出す戦略のようだ。
 貧困にあえぐボリビアが、今後、「リチウム」という宝の山をどう活用して繁栄に結びつけるか見守りたいものだ。
ただ、地球のリチウムの埋蔵量は、全自動車が電気自動車になると枯渇する計算だそうだ。

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