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2009年11月20日 (金曜日)

行政刷新会議の事業仕分け

 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は、2010年度予算概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」を新宿区の「国立印刷局市ケ谷センター」の体育館で行われている。

各方面に問題点を投げかけているこの仕分けは、
■対象は約3000の国の事業のうち約15%で約220項目447事業
■残り85%は仕分けの対象にならず、絞ったのは実際は財務省主計局
■対象になった事業は、期限付きの事業で止めることが容易なものが多い。
■期間は11日間、1事業の査定にかける時間は、規模、予算に関係なく一律1時間
■仕分けの結果には法的拘束力がなく、財務省の査定の参考資料になるだけ。
■国会議員が財務省主計官の下で動いているだけ。
という図式だ。
「11日間やってもたかだか数千億円。95兆円以上の概算要求を92兆円に削減するという目標には遠く及ばない。問題はこんな枝葉ではなく、子ども手当2兆3000億円や農業所得補償6000億円などの幹を落とすしかないのだ。」と厳しい意見が多い。良い点は、国民にとって、「こんなところに、こんなに予算が使われていたのか」と知ったことだ。

行政刷新会議ワーキンググループライブ中継サイトhttp://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/live.html



国立印刷局市ケ谷センターの所在地
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町9-5

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